家族支援イベント
2026-07-01 09:16:19

子どもの未来を見据えた家族支援体験型イベント『みちしるべ』開催決定

体験型イベント『みちしるべ』開催概要



一般社団法人カジュアルコーチングが2026年11月28日(土)、札幌共済ホールで開催する「みちしるべ」は、子育てや教育に関する新しいアプローチを提供する体験型イベントです。参加者600名を予定し、孤立する家庭に新たな「つながり」をもたらすことを目的としています。

現代社会の問題に向き合う


不登校の問題が深刻化する中、文部科学省の調査によれば、2024年度には全国で35万3,970人の児童生徒が不登校となる見込みで、これは過去最多となります。このような状況から、共働き家庭やSNSがもたらす影響で孤立感を抱える大人たちが増えている現実も見逃せません。

家庭の中での孤立感


現代では「子どものため」「家族のため」という思いから多くの大人が自分自身を犠牲にし、疲れ切ってしまっています。「自分は愛情を注いでいるのに、なぜ満たされないのか」という苦悩が、家庭の雰囲気に影響を与え、結果として子どもたちにも不安を与えかねません。
このイベントでは、参加者が自身の経験をもとに、互いに認め合いながら「大人も笑顔になれる家庭」を目指すことが求められています。

イベントの特徴


1. 体験型のアプローチ
従来の講演会とは異なり、参加者同士が自由に交流し、体験を通じて深い理解を促進する内容になっています。単に講演を聞くだけでなく、実際に参加者自身が体験することで新たな発見や気づきを得ることを目指します。

2. 焦点は大人自身
不登校や子育てのテーマを扱う中で、中心の焦点は「大人自身の体験」に置かれています。自分を責め続けたり、正解を探し続けたりする辛さに寄り添った内容で、参加者に対して「まずは自分自身を大切にしよう」というメッセージが強調されます。

3. 多様な登壇者の参加
教育現場に限らず、地域のコミュニティ活動や表現者などから多様な実践者が参加し、教育や家庭に関連するテーマを語ります。彼らの「肩書き」ではなく「人生経験」に基づく話は、参加者にとって共感を呼ぶものとなることでしょう。

「みちしるべ」の意味


このイベントの名前「みちしるべ」は、すべての家庭に向けた願いの初めの文字から取られました。
  • - :認める
子どもも自分も現状を受け入れ、認識することを大切に。
  • - :違いを尊重する
それぞれの価値観やペースを理解し合う。
  • - :信じる
子どもの力、自分自身の可能性を信じて行動する。
  • - :緩める
「こうあるべき」という思いを手放す。
  • - :別の未来を選択する
自らの意志で未来を切り開くこと。

開催詳細


  • - イベント名:体験型イベント「みちしるべ」
  • - 日時:2026年11月28日(土)14:30〜20:30
  • - 場所:札幌共済ホール(北海道札幌市中央区北4条西1丁目1)
  • - 主催:一般社団法人カジュアルコーチング
  • - 後援:札幌市教育委員会
  • - 参加予定人数:600名
  • - 参加費:前売2,000円/当日3,000円(託児あり、要相談)

主催者からのコメント


一般社団法人カジュアルコーチングの代表である八木悠磨氏は、「このイベントが家庭や教育、地域が再びつながる希望のきっかけとなることを願っています。『誰かのため』ではなく、まずは自分自身を大切にすることが、結果として子どもや家族を支えることにつながると信じています。」と語っています。公式インスタグラムも要チェックです! みちしるべ公式Instagram

イベントを通じて、孤立感の解消やコミュニティ形成ができることを期待し、お互いのつながりを深める場として、ぜひ参加をご検討ください。


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