エスプールグローカルが「Zoom Experience Day 2026」に登壇
東京・港区のTAKANAWA GATEWAY Convention Centerで、2026年4月14日に開催される「Zoom Experience Day 2026」にエスプールグローカルが参加します。これにより、自治体における住民対応の効率化とサービス向上をテーマにした活動が披露されます。
サービス向上の背景
近年、自治体は問い合わせ件数の増加などに直面し、職員にかかる負担が増大しています。この問題の一環として、電話対応の業務負担が指摘されていることから、効率化とサービス品質の両立が強く求められています。AI技術やクラウドサービスへの関心は高まる一方で、実用的なデータや事例をもとにした効果的なコミュニケーション手段を構築することが不可欠です。
Zoom Experience Day 2026の概要
このイベントの特長は、「コミュニケーションが社会インフラに - AIが会話を行動へ導く」というテーマです。奈良市長や自治体、民間企業の関係者も登壇することから、AI時代におけるコミュニケーションの重要性や課題が深堀りされます。また、CX(顧客体験)、EX(従業員体験)的な観点からの事例共有や製品体験、ネットワーキングの機会も提供されるため、参加者同士の交流も期待されます。
エスプールグローカルのセッション内容
エスプールグローカルは、ZVC JAPAN株式会社と伊藤忠テクノソリューションズ株式会社との共同セッションにおいて、「住民対応改革」というテーマで登壇します。この中で、主に以下の3点について深入りします。
1.
AIを活用した電話業務の効率化
AIを用いた新たな電話対応モデルが、どのようにして業務効率を向上させるかを紹介します。
2.
住民サービス品質向上の戦略
職員の負担を減らしつつ、住民へのサービス品質をいかに向上させるか、その考え方について解説します。
3.
導入および運用のポイント
自治体におけるAI導入の実際とその運用において注意すべきポイントを詳述します。
奈良市の取り組み
特筆すべきは、奈良市におけるAI活用の先進的な取り組みです。エスプールグローカルは、ここでの事例を通じて、どのように住民対応の効率性を高めているのかを説明します。奈良市では、Zoom Phone、Zoom Contact Center、Zoom Virtual Agentを組み合わせたAI基盤を構築し、国内初の自治体事例として新しいモデルを示しています。これにより、住民との効率的で効果的なコミュニケーションを実現し、質の高いサービスを提供しています。
今後の展望
エスプールグローカルは、このような取り組みを通じて得た知見に基づき、今後も自治体に対する住民対応の向上をサポートし続けます。AIとBPOの組み合わせによる新たな運用モデルを提案することで、持続可能な行政サービスの実現に寄与していく予定です。
イベントに関する詳細
「Zoom Experience Day 2026」は、2026年4月14日(火)の11:00より18:30まで開催され、14:00からはエスプールグローカルが主導するセッションが行われます。このイベントは無料で参加可能ですが、事前登録が必須です。ぜひ、最新の技術動向や効果的な住民サービスの在り方について、一緒に学びましょう。詳細は公式サイトで確認できます。
エスプールグローカル公式サイト
イベント参加申し込みはこちら