大宮エリーの帰還
2026-05-29 11:29:31

大宮エリーの絵画《アイヌの神々の崖》が北海道くったり湖畔に還る

大宮エリーの絵画《アイヌの神々の崖》が還る



大宮エリーが2015年に制作した絵画《アイヌの神々の崖》が、2026年7月4日のGANKE FES 2026に合わせて、制作の舞台である北海道のくったり湖畔に還ることが決定しました。この実施は、GANKE FES 実行委員会の取り組みとして行われ、音楽とアートのコラボレーションを更に深める素晴らしい機会となるでしょう。

企画の背景



大宮エリーは、2015年7月、GANKE FESのステージでライブペインティングを行い、ウクレレ演奏と共に《アイヌの神々の崖》を制作しました。作品は、その後東京で保管されていましたが、故人の意向を受け、この度くったり湖畔に舞い戻ることとなりました。このプロジェクトは、大宮エリーの作品を生まれた場所に返すことにより、彼女のアートの新たな側面を多くの人々と共有することを目的としています。

クラウドファンディングの実施



この企画に際して、クラウドファンディングが2026年5月29日から7月3日まで行われます。目標金額は300,000円で、集まった資金は作品の輸送、保全処理、設置、記録制作に使用されます。興味のある方はぜひこちらからご支援をお願いいたします。なお、このプロジェクトはAll-In方式で実施されるため、目標金額に達しない場合でも、作品の展示は行われます。

2026年GANKE FESと展示の予定



GANKE FES 2026では、再びキヨサクが登場し、大宮エリーと同じ舞台に立ちます。このフェスティバルは、北海道上川郡新得町のくったり湖畔で開催されており、地域のコミュニティや文化を通じて多くの人々と芸術を繋げる場となっています。作品が湖畔に還された後は、継続的に湯宿くったり温泉レイク・インに展示される予定です。

大宮エリーについて



大宮エリーは、1975年に大阪で生まれ、東京大学薬学部を卒業後、幅広いジャンルで活動しました。彼女は作家、舞台演出家、映画監督、ラジオパーソナリティなど多才な才能を持ち、特に観客との対話を重視する体験型の展覧会の開催やライブペインティングを通じて独自の表現を模索してきました。2025年に惜しくも逝去するまで、彼女の作品は多くの人に愛されました。

GANKE FESの魅力



GANKE FESは、2014年に始まり、毎年多くの参加者が訪れる人気の野外フェスティバルです。土地の歴史と文化を感じることができるこの場所で、音楽とアートが融合する特別な体験を楽しめることでしょう。2026年は10回目の開催を迎えるこのフェスティバルに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【お問合せ】
GANKE FES 実行委員会: [email protected]

ご参加をお待ちしております!


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