地域防災支援活動
2026-06-24 10:08:37

創業105年の藤建設工業が地域防災を意識した活動を実施

地域の未来を見据えた活動



創業から105年を迎えた藤建設工業株式会社(札幌市)は、地域貢献活動の一環として、山鼻華園保育園(札幌市中央区)に防災備蓄パン缶を寄贈する「防災備蓄パン缶寄贈会」を2026年7月1日(水)に実施します。この活動は、自然災害への備えが重要視される中、地域の子どもたちや保護者の防災意識を高めることを目的としています。

防災備蓄パン缶の寄贈



今回の寄贈により、山鼻華園保育園の約90名の園児に、防災備蓄パン缶120個が贈られます。このパン缶は、栃木県那須塩原市にある株式会社パン・アキモトが製造したもので、賞味期限が5年と長期保存が可能です。阪神・淡路大震災をきっかけに開発され、「災害時でもおいしい食事を届けたい」という理念のもと、多くの自治体や企業で導入されています。

地域防災への意識改革



現在、日本では自然災害の頻発が問題視されており、特に北海道では2018年の北海道胆振東部地震などが記憶に新しいです。それにもかかわらず、時間の経過と共に災害の記憶や防災意識が薄れる傾向がある中、藤建設工業は子どもたちに「災害を恐れる」だけでなく、日常生活の中で備えることの大切さを教えるきっかけを作るためにこの取り組みを計画しました。

持続可能な地域貢献活動



この取り組みは一度限りの寄付活動ではなく、今後も継続的に行う予定です。寄贈した備蓄品の管理や更新についても考慮しながら、防災意識の啓発と地域とのつながりを深めることが目的です。藤建設工業は、地域の安心・安全を支える企業としての役割を果たし続けていきます。

代表取締役の想い



藤建設工業の代表取締役、工藤喜作は「私たちの仕事は建物を作ることですが、その後に利用する方々の安全と安心が何よりも重要です。今回の活動が、子どもたちやその保護者の防災についての考え方を深めるきっかけになれば嬉しいです」と述べています。彼の言葉からは、地域密着型企業としての責任が伝わってきます。

寄贈式詳細



日程は2026年7月1日(水)で、寄贈式では、防災備蓄パン缶の贈呈に加え、関係者のコメントや記念撮影が行われる予定です。地域の未来を思い、藤建設工業の取り組みは今後も続いていきます。私たちもこのような活動を通じて防災意識を高め、地域の安全を支える企業としての藤建設工業の姿を応援していきたいと思います。


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