流通のトレンド可視化
2026-06-30 13:36:33

食材流通のトレンドを可視化!インフォマートの特設サイト登場

インフォマート、食材流通トレンドを可視化



株式会社インフォマートは、フード業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)とデータドリブン経営の支援を目的に、食材流通の動きを可視化した特設サイトをオープンしました。これにより、業界関係者は自社の経営判断に役立つ貴重なデータを手に入れることが可能になります。本サイトはインフォマートのサービスを利用していない方でも無料でアクセスできます。

取り組みの背景



1998年に設立されたインフォマートは、卸事業者や飲食店の業務効率化をサポートしてきました。昨今では、原材料価格の急騰や深刻な人手不足、さらに多様化する消費者ニーズなど、フード業界を取り巻く環境が大きく変化しています。そのため、ただ経験や勘に頼るのではなく、確かなデータに基づく経営判断がますます必要とされています。

年間2.9兆円を超える実取引データを保有し、これは業界全体の流通金額の34.6%に相当します。インフォマートは、この貴重なデータを業界に還元し、食品メーカー、卸事業者、飲食店が最適な調達や販売策略を立てられるよう支援します。

特設サイトのデータ概要



公開されたデータは、以下の5つの視点から指数化されており、すべてのデータは特定の取引が分からないように加工されています。また、データは特設サイト上でのみ閲覧可能です。

1. 飲料の流通額動向
- 「レギュラーコーヒー」を除いて前年同月比で微減しました。
- 主に「ビール」を基準にした流通金額の割合は、他の飲料と比較することができます。

2. 飲料流通額と地域別分析
- 九州・沖縄では、「乳酸菌飲料」が人気を見せています。
- 地域ごとのトレンドを把握することができ、各地の消費者ニーズを分析可能です。

3. 輸入米の流通トレンド
- 25年3月以降、取引回数が急増しています。
- 飲食店での代替需要のリアルな動きが見えてきます。

4. ブロッコリーの需要変化
- 指定野菜に追加されたブロッコリーの動向が注目です。
- 生鮮野菜と冷凍野菜の分類を加味し、取引金額の推移を分析しています。

5. 調味料の流通トレンド
- 大きな差は見られませんが、酢の流通は減少傾向にあります。
- 外食メニューの多様化に伴う影響が顕著です。

今後の展望



今後、インフォマートは特設サイトのデータ更新を続け、新たなカテゴリを加えていく計画です。2026年8月には2026年6月までのデータを更新予定で、業界のニーズに合わせた貴重なインサイトを提供していきます。また、さらなる持続可能な発展を目指していく所存です。

代表取締役社長のコメント



代表取締役社長の木村慎は、「市場環境が目まぐるしく変わっていく中で、業界動向を客観的に把握できる情報が極めて重要です。この貴重な情報を社会に還元することが、私たちの責任の一つです」と述べています。寄せられるデータが、企業の日常的な判断や新たな気づきの手助けとなることを期待しています。

お問い合わせ



特設サイトでの詳細情報やデータについてのお問い合わせは、サイト内のフォームを通してご連絡お願いいたします。ぜひ、この機会に、インフォマートの特設サイトをご活用ください。

特設サイト:


インフォマート 食材流通データプラットフォーム

インフォマートのビジョン



インフォマートは、1998年の創業以来、企業間取引の効率化を図るためのクラウドサービスを提供しています。主力サービスの「BtoBプラットフォーム」は、130万社以上の業者に利用されており、年間の流通金額は71兆円以上です。

詳細な情報やサービスについては、こちらをご覧ください。


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