2026年公演予定の舞台「ACT-STAGE/未来への響鳴」初のビジュアル解禁！

2026年公演予定「ACT-STAGE/未来への響鳴」初のキャストビジュアル解禁

合同会社ECHO ENTERTAINMENTが制作する舞台「ACT-STAGE/未来への響鳴」のデジタルニューフライヤーが解禁となり、初のキャストビジュアルが公開されました。脚本、演出、そして出演を担当する竹口元法氏の2025年1月公演のステージ写真から選ばれたこのビジュアルは、新たなエンターテインメントの幕開けを示唆しています。

本作は「ACT-STAGE」プロジェクトの一環として、2026年に北海道・札幌市を中心に公演が予定されています。このフライヤーの特徴は、舞台の演出家役を演じる竹口氏の姿が前面に押し出されている点です。一見すると不思議に思う方もいるかもしれませんが、この選択は作品およびその真意を深く理解させるための重要な要素となっています。

プロジェクトの始動

2026年の公演に向けて、プロジェクトは既に本格的に動き出しています。これまでは「ACT-STAGE」と「Eat&Show」の両方のスポンサーを募集していましたが、2023年6月1日より「ACT-STAGE」の単独スポンサー受付を開始しました。興味がある方は、弊社の公式メールアドレスに連絡することで関連情報を得ることができます。

このプロジェクトはキャストやスタッフ、そしてスポンサーとして協力してくださる皆様との強固な連携により、舞台を形作ります。北海道から新たな舞台芸術を発信するため、我々は全力で取り組む所存です。皆様からの引き続きの応援を心よりお待ちしております。

竹口元法からのメッセージ

竹口元法氏からのコメントも届いています。「遂にキャストビジュアルのフライヤーを解禁できる運びとなりました。私が演出家役でありながら、なぜ自分の姿が使われたのか？」という疑問に対し、「舞台だからこその楽しみがある。今回のビジュアルが何かの“カギ”になる」と語っています。続報にも期待が寄せられています。

公式XやInstagramでの活動も注目です。竹口氏の最新情報や公演に関するアップデートをフォローして、より一層の関心を持ちましょう。