大阪・関西万博に向けたファミリーマートの新商品を紹介!
2025年の大阪・関西万博に向けて、ファミリーマートが公式ライセンス商品を発売します。関西地方の約2,600店舗で、4月8日より全6種類のラインナップが登場。これらの商品は、地域の食文化や特性を反映した魅力的なアイテムばかりです。
独自の味わいが魅力の新商品
まず注目したいのが「おかかまぶしおむすび」(価格:180円)。このおむすびは、だしの利いたご飯に、おかかを上品にまぶし、梅やしば漬けを用いた、深い風味が特徴です。食べ応えもあり、どの角度から食べても楽しめる一品に仕上がっています。
次は「たこ焼きみたいないなり寿司」(価格:498円)。このユニークな寿司は、酢飯に紅生姜とおかかを混ぜ込んだ後、いなり皮で包み、まるでたこ焼きかのようにソースや鰹節がトッピングされています。お好みでマヨネーズをかけて、新しい味わいを楽しむことができます。
次の「モッチ生ドーナツ」(価格:180円)は、もっちりした生地にカスタードホイップクリームがたっぷり。粉糖をまぶして仕上げてあり、甘党にはたまらない一品です。
「ミャクミャク今川焼き」(価格:260円)も見逃せません。特に注目されるのは、ミャクミャクの焼印が押された今川焼きで、焼印のデザインは全9種類。その中にはオリジナルシールも1枚含まれています。
さらに、普段使いにもぴったりな「今治タオルハンカチ」(価格:700円)と「ラインソックス」(価格:600円)も販売します。特に今治タオルハンカチは高い吸水性を誇り、ミャクミャクをイメージしたデザインで、少しの贅沢を味わうことができます。
新しいデザインのホットスナック袋
また、4月8日からは、ミャクミャクデザインのホットスナック袋も数量限定で登場します。これにより、ファミリーマートのホットスナックを購入すると、特別な袋で渡されるという楽しみが増えます。
購入方法と注意事項
各商品は関西地方のファミリーマートの一部店舗で取り扱いますが、取り扱い店舗は一部限定されているので、地元の店舗をチェックしてください。さらに「ファミマオンライン」でも一部商品を購入可能で、便利に受け取れる仕組みも整っています。
大阪・関西万博を契機に、地元の食文化を楽しみながら、ユニークな商品を手に入れてみてはいかがでしょうか。ファミリーマートの新商品で、万博を楽しく彩りましょう!