創造性を引き出す！北海道ビジネスEXPOでApple環境の最新提案

2025年のビジネスEXPO、北海道での開催

2025年11月6日（木）から7日（金）、札幌のアクセスサッポロで開催される第39回北海道技術・ビジネス交流会「ビジネスEXPO」に、総合商社・株式会社Tooが出展します。Tooは1985年からApple製品を取り扱う実績を持ち、Apple Premium Business Partnerとして、企業や教育機関が創造性を最大限に発揮できる環境を提案しています。

企業と教育機関の背景に合わせた提案

近年、特に若年層やエンジニアを中心に、企業ではMacなどのAppleデバイスの人気が高まっています。一方、教育現場では、創造的な授業や教員の労働環境改善に向けてiPadやMacの導入が進んでいます。これに伴い、Tooはそれぞれのニーズに応じた最適な導入方法や管理方法を提案します。たとえば、企業での業務利用や学校での学習用デバイスの一括調達に関しては、課題に応じた適切なソリューションを用意しています。

Appleの豊富なサービスが揃う展示ブース

Tooのブースでは、Apple製品の販売に留まらず、様々な関連サービスもご紹介します。AFS（Apple Financial Services）によるリース契約、およびAppleデバイス専用のMDM製品（Jamf ProやKandji）、さらに修理保証サービス「Tooあんしんパック」など、企業や教育機関が直面する課題に応じた多様な選択肢を用意しています。また、調達から返却までを支援する「UTORITO」というアウトソーシングサービスも展開しており、デバイス導入の全工程をサポートします。

さらに、Tooはアドビ社が認定するアドビプラチナリセラーであり、アドビ製品の導入やスキルアップ支援にも力を入れています。これにより、企業や教育機関のお客様は、自らのニーズに合わせた最も効果的なツールを用意することが可能です。