FPの家 40周年
2026-06-25 17:46:39

「FPの家」グループ、40周年記念全国大会を金沢で盛大に開催

FPの家グループ 40周年記念全国大会を金沢で開催



2026年6月3日(水)、住宅用断熱パネルを製造・販売する株式会社FPコーポレーションが展開する「FPの家」グループが、誕生40周年を祝う全国大会を石川県金沢市で開催しました。この大会は、過去の業績を振り返るだけでなく、能登半島地震からの復興を支援する目的も含まれており、意義深いものとなりました。

大会の意義


大会の冒頭では、全国代表の手嶋誠一氏が現代の厳しい状況について言及し、「くらしといのちを守る」というグループの使命を強調しました。参加者には全国各地の工務店、関連メーカー、代理店などが集まり、先人たちへの感謝を表する一方で、次世代への技術や事業承継の重要性を再確認しました。

青年部会の取り組み


大会前日には、次世代を担う経営者たちの「青年部会」が開催されました。全国から集まった若手経営者たちは、業界の最新技術やAI活用についての学びを深める時間を過ごしました。

第一部:「FPの家 施工・性能研修」


講師には、株式会社アセットフォーの荒井貴好氏を迎え、断熱性能や資材不足の現状についての深掘りが行われました。

第二部:「AIを部下にする90分」


株式会社山下ホームの山下雄ノ介氏が、AIを活用した営業戦略やプレゼンテーションの実践方法について教えてくれました。

金沢開催の背景


今回の大会が金沢で開催されたのは、北陸地域の復興を願うグループの想いがあったからです。また、地震大国日本における住まいの役割を再考する上でも重要な意義を持つイベントとなりました。

表彰式の開催


大会の本プログラムでは、グループの優れたデザインや実績を称える表彰式が行われました。「FPの家 DESIGN AWARD 2025」の受賞者たちが発表され、千葉県の株式会社工藤工務店が最優秀賞に輝きました。続いて、富山県の株式会社山下ホームが最多棟数賞を受賞し、長年の努力が表彰に結びつきました。

次世代を見据えた「9つの武器」


FPコーポレーションが発表した「9つの武器」は、加盟工務店が地域での競争に勝ち抜くための支援策です。独自の技術革新やAI開発を通じて、FPブランドの価値を高める内容が示されました。

基調講演とディスカッション


後半には、住宅業界のトレンドを牽引する三浦祐成氏が基調講演を行い、工務店が今後取るべき戦略について意見を交わしました。これに続いて、先人世代と後継世代の工務店経営者が登壇し、「事業承継」のテーマで熱い議論が展開されました。

被災地視察


大会翌日、参加者たちは能登半島地震の被災地を訪問し、実際の地震被害を目の当たりにしました。この視察を通じて、工務店としての社会的責任を再確認し、今後の耐震性向上につなげる貴重な経験となりました。

まとめ


今回の全国大会は、40年間の成長と未来へのコミットメントを示す素晴らしい機会となりました。FPの家グループは、次の世代にしっかりと技術を引き継ぎ、さらに地域に貢献できるよう努めてまいります。


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