大阪・関西万博会場のセブン‐イレブンが提供する未来型店舗が話題に！

思わず足を運びたくなる、セブン‐イレブンの未来型店舗

大阪・関西万博の開催中、セブン‐イレブンの2つの未来型店舗、「西ゲート店」および「ウォータープラザ店」が注目を集めています。開幕から約30日間で来店客数は20万人を超え、驚異的な人気を誇るこの店舗では、買い物体験が新たなレベルに進化しています。環境、商品、そして買い物の体験という3つの視点を基にした取り組みは、大阪・関西万博が掲げる「未来社会の共創」と「新たなアイデアの創造・発信」を具体的に具現化しています。

大人気の“できたて”商品たち

特に注目を浴びているのが、『セブンカフェベーカリー』で提供されるお店で焼いた商品たちです。中でも、「ハンディピザマルゲリータ」は、開幕後のたった一日で1,000個以上も売れたという驚異的な実績を誇っています。その他にも、お店で焼いたチョコクッキーやメロンパンなど、様々な種類の手作りスイーツがずらりと並び、お客様の味わいを楽しませています。

限定オリジナル衣料も大人気

また、会場内の店舗では「セブン‐イレブンオリジナル衣料」も注目されています。セブンのコーポレートカラーを基にデザインされたソックスやタオルは、「万博内店舗でしか手に入らない！」と人気を博し、販売数は1カ月で5,000個を超えました。これらのアイテムは、ただのグッズではなく、参加者たちにとっての思い出の一部ともなることでしょう。