酪農協力プロジェクト
2026-08-20 09:02:37

ニュージーランドの放牧技術を学ぶ!北海道酪農協力プロジェクト2026開催

ニュージーランドの放牧技術を学び、北海道酪農の未来を考える



2026年9月13日から17日の期間、北海道の天塩町、興部町、そして札幌市にて「ニュージーランド 北海道 酪農協力プロジェクト2026」が開催されます。このイベントは、ニュージーランドの放牧ノウハウを北海道に取り入れることを目的としたもので、実際の酪農現場における知見の共有や最新技術の紹介が行われます。

本イベントでは、参加者が直接牧場を訪れて意見交換を行う「ディスカッショングループ」と、ニュージーランドの専門家による知見を基にした「札幌セミナー」が催されます。ここでは、草地管理や放牧経営に関連する様々な課題について議論し、AIやバーチャルフェンスなどの新しい放牧アグリテックをも紹介します。

ニュージーランドと北海道の連携



ニュージーランドは、世界的に放牧をベースにした酪農が実践されている国です。そのため、今回のプロジェクトではニュージーランドの専門家から直接学び、北海道の酪農の現場で直面している課題とその解決策を考える貴重な機会となります。具体的には、牧草の活用方法や放牧を通じた経営改善、さらにはデジタル技術の導入がどのように放牧管理に影響を与えるかを掘り下げます。

参加対象者



このイベントは、次のような方々に特におすすめです。
  • - 持続可能な経営を目指す酪農・畜産生産者
  • - 酪農家へのアドバイスを行う指導・支援関係者
  • - 地域での放牧普及に関与するJA・自治体職員
  • - 放牧、スマート農業、酪農DXに興味のある方

3つの見どころ



1. ニュージーランド専門家から直接学ぶ
ニュージーランド最大の酪農研究機関「DairyNZ」で25年間のキャリアを持つブルース・ソロルド氏が日本を訪れます。現地勉強会では、参加者が北海道の牧場を見学しながら、放牧管理について考えます。また、札幌セミナーでは、ニュージーランドの成功事例をもとにディスカッションが行われます。

2. 経営とお金の課題を議論
放牧は草の利用に留まらず、経営面でも重要な役割を果たします。ディスカッショングループでは、コストや利益といった具体的な経営課題についても率直な意見交換が行われ、実践者同士の貴重な対話が期待されます。

3. 最先端の技術を活用した放牧管理
札幌セミナーでは、AIやリアルタイム農場モデル、バーチャルフェンスといった新技術を使った放牧管理の方法が紹介されます。これにより、どのように業務が効率化されるのか、また北海道への適用可能性について考察する時間となります。

開催スケジュール


  • - 天塩町
日時:2026年9月13日(日)11:00~13:00
場所:北海道天塩町

  • - 興部町
日時:2026年9月14日(月)11:00~13:00
場所:北海道興部町

  • - 札幌市
日時:2026年9月17日(木)14:00~17:00
場所:北海道庁旧本庁舎 赤れんがホールB

参加申し込み方法


参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。申込期限は2026年9月10日(木)までとなっております。

参加申し込みは、以下のリンクから行えます。

ニュージーランドの知見と北海道の現場の融合


本プロジェクトは、ニュージーランドと北海道の酪農関係者が協力し、持続可能な酪農の未来に向けて共に学び合うことを目指しています。それぞれの持つ知識と経験を共有し、北海道酪農業の発展に寄与できることを願っています。持続可能な酪農を目指す多くの皆さまの参加をお待ちしております。


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