Rainbowミートアップ
2026-06-03 10:42:19

企業の壁を超えてつながる想い We are “Rainbow” ミートアップ交流会

We are “Rainbow” ミートアップ交流会



2026年5月26日、東京都にあるファミリーマート本社にて、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、キリンビール、ブルックリンブルワリー・ジャパンなど、計4社のALLY(アライ)社員による「We are “Rainbow” ミートアップ交流会」が行われました。このイベントは、企業の垣根を越えてLGBTQを理解し、支援する取り組みの一環として位置づけられています。

背景と目的


今回の交流会は、商品販売だけに留まらず、志を共につなぐために各社の社員が顔を合わせ、対話を通じて「社会全体での支援の輪」を広げることを目指しました。参加者は、「同じ志を持つ仲間が多くいて心強かった」「商品を通じたつながりの喜びを再確認できた」と語り、交流の重要性を実感しました。社員一人ひとりが主体的にALLYとして活動することで、個々の活躍が社会全体の理解を深める一助となったのです。

交流会の内容


第1部: ショートムービーの上映


イベントの第一部では、トランスジェンダーの苦悩と家族の絆を描いたショートムービー「息子と呼ぶ日まで」が上映され、監督の黒川鮎美氏と主演の合田貴将氏がトークセッションに参加しました。黒川監督は、視聴者に「自分自身の『当たり前』について考えるきっかけになれば」と語り、参加者同士の対話が進みました。作品を通した理解が、正しく寄り添うための礎となることが再確認されました。

第2部: Rainbow Wall作成ワークショップ


第二部では、参加者が自身の思いを形にするためのワークショップを実施。性の多様性を象徴する6色の付箋に感想や決意を書き込み、色鮮やかな「Rainbow Wall」が完成しました。この時、認定NPO法人ReBitの代表理事・薬師実芳氏が参加者に向けて温かいメッセージを送ることで、場がさらに活気づきました。続く交流会では、リラックスした雰囲気の中、参加者同士が自由に意見を交換し、企業を超えたつながりを深める機会となりました。

参加企業の反響


参加したコカ・コーラ ボトラーズジャパンの代表は、アライの輪が年々広がっていることに喜びを感じ、「ハッピーなひとときを提供することで社会へ貢献したい」と表明しました。キリンビールとブルックリンブルワリー・ジャパンは、多様性の推進を重要視し、「FOR ALL」のコンセプトを重視する姿勢を示しました。これはただのキャンペーンに留まらず、各社が抱える大切な理念を具現化する行動でもあります。

まとめ


「We are “Rainbow”」と題されたこの取り組みは、企業間の連携だけでなく、広く社会に向けた重要なメッセージを発信するものです。ファミリーマートは45周年を迎える中、社員やパートナー企業と共に多様性を尊重する社会作りを推進しています。企業を越えた心の交流は、誰もが自分らしく活躍できる社会を築くための確かな一歩となりました。今後もこの活動の広がりを楽しみにしたいと思います。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: LGBTQ支援 企業交流 Rainbow

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。