お香『白樺と除虫菊』
2026-07-01 17:04:20

伝統技術の力で生まれ変わったお香『白樺と除虫菊』の魅力とは

一本の爪楊枝から生まれた新しいお香



日本の伝統技術と環境への配慮が fusion したお香「白樺と除虫菊」が、2026年7月1日(水)20:00より数量限定で発売されます。本製品は、国産爪楊枝の製造を手掛ける菊水産業株式会社と、お香ブランド「クリスタルインセンス」のコラボレーションによって誕生しました。

開発の背景


爪楊枝を作る際に必然的に生まれる白樺の削り粉。この材料は、これまで積極的に活用されてこなかった部分でありました。しかし、菊水産業では、「自然の恵みを余すことなく使いきる」という理念のもと、この削り粉も大切な素材として治療することを決意しました。こうした背景から、クリスタルインセンスとの共同開発が始まり、国産の素材を生かした新たなお香作りに挑戦したのです。

伝統技術の継承


クリスタルインセンスは、日本の伝統的な職人技術を受け継ぎ、未来へ継承することを重視しています。福岡県八女市で、電気を使わず水車の動力のみで杉粉を挽く技法を持つ地場企業と連携し、その技術を生かしたお香の原材料を使用しています。本作での共同開発では、菊水産業の職人が一本ずつ手作業で削り出す情熱と、クリスタルインセンスの自然への敬意が融合しています。

難易度の高い無添加お香化


白樺は香油の抽出が難しく、無添加で香を成形することに非常に高い技術が求められます。しかし、香司の柴垣道宏氏が数ヶ月にわたる試行錯誤を経て、安定した燃焼と強度を持つお香を完成させました。

このお香には、古来より日本の夏に親しまれてきた天然除虫菊の粉末がブレンドされています。これにより、より一層自然な香りを引き立てています。

空間を引き算する「禅の香り」


本商品は、一般的なお香に見られる華やかさや甘さを排除しています。天然の白樺の香りに、除虫菊の粉末が調和し、心を静めるような「禅」の香りに仕上がりました。火を灯した瞬間、夏の夕暮れの涼風を感じるような、懐かしく渋みのあるスモーキーな香りが広がります。

共同開発の思い


菊水産業の代表取締役、末延秋恵氏は、「この小さな循環を形にできたことを嬉しく思います」と語り、クリスタルインセンスの香司、柴垣道宏氏も「無添加でお香を作る難しさがあったが、素材の純粋さを引き出した」とコメントしています。両社は、このプロジェクトを通じて、お香だけではなく、国産爪楊枝製造への関心も広めていきたいと願っています。

創業66周年の特別な取り組み


菊水産業は、2026年の創業66周年を記念し、本商品を特別価格6,600円で販売します。オンラインショップでの購入者には、原料にもなっている国産爪楊枝のプレゼントも用意されています。

商品情報


  • - 商品名: 限定コラボお香「白樺と除虫菊」約60本入
  • - 発売日時: 2026年7月1日(水)20:00〜
  • - 価格: 6,600円(税込)
  • - 内容量: 60本入り
  • - 燃焼時間: 約15分
  • - 原材料: 北海道産白樺木粉、天然除虫菊粉末、福岡県産椨粉末
  • - 製造国: 日本(福岡県)
  • - 販売場所: オンラインショップにて購入可能

この特別なお香によって、五感で感じる時間をお楽しみください。


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