札幌国際芸術祭2027、モエレ沼公園での展示が決定
2027年1月16日から2月21日までの期間、札幌で行われる札幌国際芸術祭(SIAF)の準備が進んでいます。特に注目されるのが、モエレ沼公園会場で展示される予定のアーティストたちです。今年の12月にファッションデザイナーの中里唯馬さん、スイスのメディアアートコレクティブのfragmentinの2組が参加アーティストとして発表され、期待が高まっています。これに加えて、アートとテクノロジーにおける専門家を育成する新たなプロジェクト「藝術と技術の対話」がもとでモエレ沼公園に参加することが決まりました。
このプロジェクトのエグゼクティブ・ディレクターには、日本のメディアアート界の先駆者である藤幡正樹さんが就任しています。彼の指導のもと、アートと最新技術の融合をテーマにしたプログラムが展開される予定です。
オープントークイベントのお知らせ
また、SIAF2027の一環として、モエレ沼公園の可能性についてアーティストたちが語り合うオープントークイベントも開催されます。このイベントには、fragmentinからMarc DUBOISさんとLaura NIEDERさんが登壇し、藤幡正樹さんも参加します。オープンディスカッションでは、展示の準備状況やアートとテクノロジーの交差点について意見を交わします。
開催情報
- - 日時: 3月7日(土)14:00-16:00(開場13:30)
- - 会場: 札幌市図書・情報館1Fサロン(札幌市中央区北1条西1丁目、札幌市民交流プラザ内)
- - 司会: 細川麻沙美(SIAF2027フェスティバルディレクター)
- - 参加費: 無料
- - 申込開始: 1月27日(火)15:00より事前申込受付(先着順・定員50名)
このイベントは日本語で行われますが、英語での発言には逐次通訳が用意されるため、国際的な参加者も安心して参加できます。また、事前申込が必要なので、早めの登録をおすすめします。
主催と協力
札幌国際芸術祭実行委員会および札幌市の主催で行われ、在日スイス大使館と「藝術と技術の対話」も協力しています。
まとめ
札幌で行われるSIAF2027は、国内外のアーティストと技術者が交差する場となることが期待されています。芸術と技術の相互作用を目撃する貴重な機会をぜひお見逃しなく!
詳しい情報は公式サイト(https://siaf.jp/)をご覧ください。取材や参加申し込みについての問い合わせは、札幌国際芸術祭実行委員会事務局までご連絡ください。