沖縄のイオンで「オリジン手づくりおにぎり」販売開始！その魅力に迫る

沖縄のイオンで新たに登場した「オリジン手づくりおにぎり」

沖縄県内の「イオン」や「イオンスタイル」、さらに「マックスバリュ」店舗において、新しい食の魅力が姿を現しました。それが、「オリジン手づくりおにぎり」です。弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」を展開するイオングループ、オリジン東秀株式会社が手掛けるこのおにぎりは、沖縄の食文化にも新たな風を吹き込む一品となることでしょう。

販売概要と展開店舗

「オリジン手づくりおにぎり」は、2023年3月12日（水）から、琉球の6店舗で順次先行販売が開始されています。さらなる展開として、3月26日（水）には10店舗、4月2日（水）には15店舗と、徐々にその範囲を広げていく予定です。聞き慣れた「イオン」と「マックスバリュ」の名の下で、沖縄の食卓に寄り添う存在に育っていくことが期待されます。

手作りのおいしさを体験

このおにぎりの魅力は、何と言っても「手づくり」にあります。店内で炊き上げたお米を利用し、一つ一つを丁寧に手で握るというこだわり。アルコールや添加物を極力使わず、ミネラル豊富な藻塩を使用しているため、自然なうま味を引き出した味わいが特徴です。

ラインナップは全11種類。定番の鮭やツナマヨのほか、よりユニークな惣菜系のものや、塩こんぶを混ぜ込み記事には新たな食感をもたらすものも取り揃えています。毎日の食事や、ちょっとしたおやつとしてもぴったりです。

沖縄に根付く味をお届け

沖縄の地域に目を向けたイオン琉球株式会社は、地元の方々の豊かな生活をサポートすることを企業の使命としています。そんな彼らの新作おにぎりは、単なる食事としてだけでなく、ソウルフードとしても楽しめる存在。手間のかかる具材を使用しているのに、気軽に味わえるのは、忙しい日常の中では大きな魅力となりそうです。