エステーの森林活動
2026-05-20 17:34:15

エステーが推進する森林づくりと木育活動の成果報告

エステーが推進する森林づくりと木育活動の成果報告



エステー株式会社は、2026年5月20日に北海道厚岸町にて、「ほっかいどう企業の森林づくり」という協定に基づく第5回「植樹会」と「木育教室」を行いました。この取り組みは、北海道の環境保全への貢献を目的としており、教育的な活動も含めて展開されています。

「ほっかいどう企業の森林づくり」協定


「ほっかいどう企業の森林づくり」は2012年にエステーと北海道釧路総合振興局、株式会社北都の三者間で締結されたもので、自然環境に配慮した活動を推進するために設立されました。この協定のもと、厚岸町近隣の森林環境の整備と、持続可能な地元産業の発展を目指しています。

植樹活動は2022年から始まり、今回で5回目。また、トドマツの苗木を120本植樹したことで、5年間での総植樹本数は約1320本となります。この「エステークリアフォレストの森」と名付けられた区域は、北海道釧路地方に広がる自然豊かな地域の一部です。

植樹会の様子


当日は、様々な関係者が参加した中、厚岸町立真龍小学校の児童たちも参加し、共に木を植えるという貴重な経験をしました。実際に手を使ってトドマツの苗を地面に植え込んでいく中で、子どもたちは「木を育てる大変さ」を感じ取ることができました。子どもたちにとっては、ただの教育活動ではなく、未来を考える大切な体験となったことでしょう。

木育教室


植樹活動の後は、「木育教室」が開催され、こちらも真龍小学校の児童たちが参加しました。この教室においては、エステーグループの日本かおり研究所の社長によるトドマツ精油の抽出デモンストレーションが行われ、興味深い体験を提供しました。また、木育マイスターの指導のもと、子どもたちはトドマツを使ってカスタネットを作るプロジェクトもありました。

参加者の反応


参加した児童からは多くの感想が寄せられました。「植樹を通して木を育てる大変さを知った」「将来、大きく成長したトドマツを家族と一緒に見に行きたい」「抽出したばかりの樹木水の香りには驚いた」といった意見があり、このプログラムがどれだけ彼らに影響を与えたかが伺えます。

今後の展望


エステーは、2027年度から育樹期間に入り、森林整備をさらに推進していく計画です。北海道の自然は国家的な資産であり、次世代への引き継ぎが重要です。これからも「ほっかいどう企業の森林づくり」協定の活動を通じて、持続可能な森林事業の発展に寄与していきます。

森林の大切さを認識し、次世代へと繋げることこそ、今日の活動が意義を持つ理由なのです。エステーの森林づくりへの取り組みを今後も注目していきたいと思います。


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