セブン-イレブンの新たな革新！シュガーバターの木アイスが登場

セブン-イレブンが贈る新スイーツ『シュガーバターの木アイス』

人気洋菓子ブランド「銀のぶどう」とコラボレーションした『シュガーバターの木アイス』が、2023年4月16日より全国のセブン-イレブンで販売されることが決定しました。このアイスは、『シュガーバターの木』として知られる名物スイーツがアイスクリームという形で新たに生まれ変わったものです。

シュガーバターの木とは？

『シュガーバターの木』は、2010年に誕生したバターシリアルスイーツの専門店で、東京を代表する洋菓子ブランド「銀のぶどう」によって展開されています。このスイーツは、香ばしいシリアル生地に贅沢にバターをかけた独自製法で、その食感と風味の豊かさが受け入れられ、多くのファンを魅了しています。

セブン-イレブンでは、2016年よりこのスイーツの限定商品を販売しており、その人気は止まることを知らず、2024年度の累計販売数はなんと830万個を超えています。

アイスクリームの特徴とは？

『シュガーバターの木アイス』は、ライ麦粉や全粒粉を使用したクッキーとホワイトチョコレートを組み合わせています。蓋を開けると、フィアンティーヌというフランスの焼き菓子のサクサクした食感が広がり、期待感を高めます。さらに、発酵バターを配合したホワイトチョコレートアイスと相まって、口の中でとろける贅沢な一品です。

コンセプトは、アイスのミルキー感とクッキーの塩味の絶妙なマッチです。一口ごとに新たな味わいが楽しめるため、何度でもリピートしたくなるという声も多く寄せられています。