セブン‐イレブンから登場！中華蕎麦とみ田監修の特製冷しつけ麺

セブン‐イレブンで味わえる「中華蕎麦とみ田」の味

2023年の夏、特に注目を集めるセブン‐イレブンの商品、その名も「中華蕎麦とみ田監修濃厚豚骨魚介冷しつけ麺」。6月24日から全国で販売が始まり、多くのファンが待ちわびたこの冷しつけ麺について詳しくご紹介します。

「中華蕎麦とみ田」とは？

千葉県松戸市に本店を構える「中華蕎麦とみ田」は、ラーメン界での名店として数々の受賞歴を持っています。特に、ラーメンイベント「大つけ麺博」では3連覇を果たし、『TRY認定ラーメン大賞2013-2014』で大賞を受賞した実績もあり、知名度は抜群です。
「食を通して世界中のお客様にかけがえのないひと時を提供すること」を理念に、富田オーナーが作り上げる一杯は、こだわり抜いたスープと自家製の極太麺が特長です。

とみ田の冷しつけ麺の魅力

新作の冷しつけ麺は、全粒粉が入った極太麺、濃厚な豚骨魚介スープ、また肩ロースのチャーシューなど具材にも手を抜きません。特に、この全粒粉入りの麺は食感が昇華され、噛むほどに小麦の風味が感じられます。
そして、このスープは魚粉の風味が効いた豚骨魚介スタイルで、酸味とコクが加わったまろやかな味わいが特徴です。この絶妙のバランスを持つスープに、幅広の極太麺が絡むことで、口の中で様々な風味が楽しめます。

夏にピッタリの一品

暑い夏には最適の「濃厚豚骨魚介冷しつけ麺」。冷たいつけ麺と相性抜群の「唐辛子ペースト」が付いており、辛さを自在に調整しながら楽しめるのも魅力の一つです。食欲が減少しがちな夏でも、しっかりとした食べ応えを提供してくれる一品です。

この監修商品は、2009年からセブン‐イレブンで展開され続けてきた実績のある商品系列の一つであり、多くのお客様に支持されています。再販にあたる今回は、特に夏に向けて味の向上が施されました。

「中華蕎麦とみ田」の実力

松戸本店では、富田氏自らが自ら厨房に立ち、つねに最高の一杯を追求しています。実際、店舗では20時間以上じっくりと煮込まれたスープが提供されており、その濃厚さとあっさり感の絶妙なコンビネーションが味わえます。
また、噛みごたえのある自家製の極太麺は、国産の厳選した小麦を使用し、細部に至るまで徹底的にこだわられています。
今後、タイやベトナムへの進出を控えた中華蕎麦とみ田の今後の展開にも目が離せません。