愛犬に特別なひと粒を！新しいドッグフード「しあわせのキューブ」登場

内容
創業138年の歴史を持つ寺岡有機醸造株式会社が、ペットフードブランド「てらおか家の愛犬ごはん」を新たに立ち上げ、その第一弾として発表したのが冷凍個包装ドッグフード「しあわせのキューブ」です。この商品は、愛犬家の心を捉えるために開発されており、質の高い素材が使われているのが特徴です。

こだわりの素材

「しあわせのキューブ」には、北海道産のエゾシカ肉が主原料として選ばれています。エゾシカ肉は、高たんぱくかつ低脂質で、アレルゲンに対する抵抗力も高いことで知られています。さらに、自社有機農場で育てた新鮮なベビーリーフ（小松菜・水菜・タアサイ）や人参、舞茸、クコの実なども使用しており、すべてヒューマングレードの素材が揃っています。これにより、愛犬の健康にも配慮した栄養バランスの良いドッグフードが実現しました。

保存料ゼロで安心

「しあわせのキューブ」は、保存料や香料など一切の添加物を使用していないため、愛犬に安心して与えられる製品となっています。また、調理後すぐに冷凍する製法を用いて、最大1年間の賞味期限を実現しました。1粒を15gの個包装にすることで、忙しい朝でも手軽に与えられる工夫も施されています。スプーンを使わずに手も汚れず、必要な分だけをサッと取り出せるのが嬉しいポイントです。

試食モニターの高評価

さらなる魅力を伝えるべく、開発前に行われた試食会では、130名以上の飼い主からの反応があり、その90%以上が「とてもよく食べた」と評価されました。「ごほうびや特別な日にあげたい」「使い勝手が良い」といった声が寄せられ、実際に試食した犬たちからも「食べると嬉しい」などの温かい感想が続出しました。多くの愛犬家の期待を集める新商品として位置付けられています。