北海道の新スイーツ『瀬戸内海れもんぷりん』が登場！

北海道発の新しい味覚『瀬戸内海れもんぷりん』

2025年6月15日、北海道に位置する（株）あべ養鶏場が販売を開始する期間限定商品『瀬戸内海れもんぷりん』に注目が集まっています。このぷりんは、瀬戸内海の岩城島産の無農薬レモンを使用し、濃厚さと爽やかさが融合した魅力的なスイーツです。

濃厚な卵と新鮮なレモンのハーモニー

『瀬戸内海れもんぷりん』は、あべ養鶏場が誇る「下川六〇酵素卵」を使っており、この特別な卵は昆布酵素や乳酸菌を含む高品質な飼料で育てられた鶏から採れるもの。ぷりんは全て北海道の素材を使用して手作りされており、卵と牛乳のシンプルながら深い味わいを引き立てます。バニラエッセンスや甘さ控えめのカラメルソースも使わず、昔ながらの素朴さを大切にしている点が特長です。

購入方法と価格について

この魅力的なぷりんは、札幌駅構内にあるあべ養鶏場の直営店、並びにオンラインショップから購入可能です。お値段は460円（税込）で、6月15日より販売が開始されます。お近くの方は直営店で、遠方の方はオンラインショップで手軽に購入できるため、多くの方に楽しんでいただけるでしょう。

今後の展開に期待

あべ養鶏場ではこの『瀬戸内海れもんぷりん』に続く、毎月の季節感あふれる期間限定商品も計画中です。新しいフレーバーや「下川六〇酵素卵」を利用したスイーツが続々登場する予定で、スイーツファンには見逃せない情報ばかりです。

あべ養鶏場について

（株）あべ養鶏場は1964年に設立され、50年以上にわたり北海道での養鶏業を営んできた老舗企業です。厳しい気候の下、こだわりの飼料で育まれた鶏たちの卵は、他にはない特別な味わいを提供しています。自社の養鶏場で厳選した新鮮な卵を使い、安心・安全を最優先で作られたスイーツは、地域の人々にも愛されています。