春の味覚が楽しめる定山渓ビューホテルの新プラン登場

定山渓ビューホテルの春限定宿泊プラン

会場：定山渓ビューホテルが提供する「エグゼクティブスイート翠嶺」にて、2024年4月22日から新たに登場する宿泊プラン、春の新メニュー“お箸で食べられる和フレンチ”についてご紹介します。このプランは、贅沢な食体験とともに、北海道の美しい自然を満喫できる魅力的な内容となっています。

プラン概要

このプランは「何もしない贅沢を楽しむ大人のための隠れ家」をコンセプトにしており、宿泊者限定で提供されます。北海道の豊かな食材を惜しみなく使用した和フレンチのコース料理が楽しめます。新たにリリースされる“お箸で食べられる和フレンチ”は、上質な素材を活かした前菜からデザートまで、全8皿の豪華な料理を提供します。

美食の一端を紹介

春の新メニューの一部をご紹介します。まず、前菜には積丹ヒラメや噴火湾のサクラマスを使用したサラダが並び、色とりどりの季節の野菜とフルーツで彩られます。さらに、新玉ねぎのポタージュや、蝦夷アワビのスナッケ、さらには北海道産牛のロティなど、吟味された食材が楽しめるコースが構成されています。

特に注目を集めているのが、鶏白湯を使用した味噌ラーメン。これを和フレンチのスタイルで提供し、独自の味覚体験を提供します。もちろん、デザートプレートや自家製パンも楽しめます。

料理を引き立てる空間

定山渓ビューホテルでは、お食事処「うらら香」でお食事を楽しむことができます。この場所では、食事を彩る“泡カクテル”の提供や、さまざまな料理エンターテイメントも予定されており、視覚でも楽しんでいただけるよう工夫されています。食事を囲むアットホームな雰囲気の中で、食材の魅力を最大限に引き出す料理を堪能できるでしょう。

自然の中でのホテルステイ

「エグゼクティブスイート翠嶺」は、全33室の贅沢な客室を備え、豊平川の流れや四季折々の木々をテーマにしたデザインで、各部屋からは美しい自然の景色を一望できます。専用ラウンジやレセプションデスクも用意され、宿泊者はより充実した時間を過ごすことができます。

この春、自然あふれる北海道の中で、贅沢なお食事とともに心温まるひとときを定山渓ビューホテルでお過ごしください。美しい新緑の季節に、特別な思い出を刻める宿泊プランが、あなたを待っています。