スシローから新登場！博多と鯛の贅沢ラーメンを楽しもう

スシローから新たに登場する絶品ラーメン

2024年1月8日（水）から、全国のスシローにて一際目を引くラーメンの数々が登場します。名店“博多一幸舎”監修の「あっさり豚骨ラーメン」と、食べログ「ラーメン OSAKA 百名店」に選出された“大阪の名店”鯛白湯らーめん○de▽監修の「鯛白湯ラーメン」です。これらのラーメンは、お寿司と素晴らしい相性を持ちながら、それぞれの店舗が誇る唯一無二の魅力を生かした一杯です。

あっさり豚骨ラーメンとは？

日本三大ご当地ラーメンの一つである博多ラーメンがスシローのメニューに加わるのはこれが初めて。この「あっさり豚骨ラーメン」は、豚骨の濃厚なコクを持ちながらも、あっさりとしていて食べやすいのが特徴です。スープは、クリーミーさときめ細かな泡立ちが絶妙に融合し、豚骨をあまり得意としない方でも味わうことができます。

この一杯は、豚骨の旨みを存分に引き出しながらも、スッキリとした後味に仕上げられており、食べた後も重たさを感じさせません。お寿司と共に楽しむことで、口の中で異なる味わいが広がり、お互いを引き立て合います。

鯛白湯らーめん○de▽の魅力

さらに、1月8日（水）からは「鯛白湯ラーメン」もスシローに登場します。このラーメンは、大阪の先鋭的なラーメン店“鯛白湯らーめん○de▽（まるでさんかく）”が監修したもので、その名の通り、「飲む鯛」とも言われるほど濃厚な鯛白湯スープが絶品です。

鯛の旨みを凝縮したスープは、魚介のクリーミーさが特徴で、一口食べるごとに口の中に贅沢な風味が広がります。特に、鯛をすりつぶしたような濃厚さが魅力で、スシローのお寿司とも抜群の相性を誇ります。まさに、ラーメンの常識を覆す一杯です。

スシローのこだわり

スシローは1975年に大阪市阿倍野区にて誕生し、以来40年以上、寿司に関する徹底したこだわりを持ち続けてきました。寿司の味わいに合うラーメンの開発も行っており、2014年からは「すし屋のラーメン」シリーズを本格的に展開しています。今日までに、数多くのラーメンやまぜそばを開発してきました。

今回のコラボレーションは、食べログで高評価を得ている名店と手を組むことで、さらに高品質なラーメンを提供する試みでもあります。