サツドラフェス2025で新たなスタート
今年9月27日と28日の週末に開催された「サツドラフェス2025」は、北海道札幌市東区の「コミュニティドーム つどーむ」で行われ、地域の人々にとって特別なイベントでした。この大規模な催しには、2日間で15,600人以上の来場者があり、年々その規模は拡大しています。2024年にはさらに増えて17,200人が訪れる予定とのこと。まさに地域に密着したイベントで、企業のブースや地域産品、エンターテイメントが楽しめる場となっています。
あいプランの出展と目的
この年の「サツドラフェス」では、株式会社あいプランが参加しました。あいプランは、結婚式や葬儀などのセレモニーに関わるサービスを提供している企業で、互助会の仕組みを広く紹介する目的でブースを展開しました。
ブースでは、スタッフが直接来場者に互助会サービスの説明を行い、特に新たにオープンする「やわらぎ斎場 澄川」の情報にも力を入れました。こちらの新斎場は、10月8(日)に開業予定です。
ブースの特色
あいプランのブースでは、互助会の会員制度について詳しく説明し、結婚式や葬儀など、人生の大切な儀式をサポートするためのサービスをしっかりと伝える姿が印象的でした。来場者にはそのほかに、新斎場の紹介チラシも配布し、オープニングイベントへの参加を促しました。また、アンケートに答えてもらった方には、日常で役立つ実用的なノベルティも配布し、好評を得ました。「実用的でうれしい」との声も多く聞かれ、地域の皆さまへの想いが伝わる結果となりました。
来場者の反響
「サツドラフェス2025」では、多くのご家族連れやシニア層、若者も参加しており、幅広い世代にわたってあいプランのサービスに対する関心が伺えました。また、スタッフとの交流を通じて、互助会の仕組みや新斎場のオープン予定について理解を深める機会となったことも、参加者からポジティブなフィードバックを受けています。「このようなイベントがあって良かった」「新しい斎場のオープンが楽しみ」といった嬉しい声も多数寄せられました。
これからの展開
あいプランは、10月8日(火)に予定している「やわらぎ斎場 澄川」のオープニングイベントに向け、地域の方々に楽しんでいただける企画を準備しています。新たにオープンする斎場で、今後のセレモニーに対する期待感や地域貢献を感じてもらえる機会にしたいと考えています。ぜひ、このイベントに足を運んでいただき、直接体験していただければ嬉しいです。
企業情報
株式会社あいプランは、1963年に札幌市で設立されました。結婚式や葬儀などのセレモニーに必要な準備をサポートする互助会サービスを中心に、さまざまな協力を行っています。詳細なサービスについては、公式ウェブサイトやSNSからも情報を更新していますので、ぜひチェックしてみてください。
これからもあいプランは、地域コミュニティに貢献し続けます。アットホームな雰囲気の中で、多くの方々の垂らす笑顔を見守っていきたいと思っております。