住民対応のDX推進
2026-09-03 16:56:10

エスプールグローカルがZoomユーザー会に登壇し住民対応DXを発信

エスプールグローカルが福岡で開催のZoomユーザー会に登壇



株式会社エスプールグローカルは、2026年9月9日(水)に福岡で行われる「Zoomユーザー会 in 福岡」にて、限られたリソースの中で成果を上げる方法についての対談に参加します。このイベントは、ZVC JAPAN株式会社が主催し、エスプールグローカルの高橋 晋吾執行役員が登壇します。

現在の自治体が直面する課題


日本の多くの自治体は人手不足と働き方の変化に直面しています。特に、住民サービスの提供においては、電話業務が依然として重要な役割を果たしています。しかし、問い合わせ内容の多様化や業務の複雑化が進む中で、限られた人員で安定したサービスを継続するための仕組みづくりが求められています。人員の効率的な活用と業務の質を両立させるためには、デジタル技術の活用が欠かせません。

そこで、エスプールグローカルは電話業務の効率化だけでなく、住民にとっても使いやすく、職員にとっても業務の負担を軽減できるようなシステムを目指しています。

奈良市と九州の自治体の事例


高橋氏は、対談セッションで奈良市の電話業務DXの取り組みを紹介します。奈良市では、Zoomの製品であるZoom Phone、Zoom Contact Center、Zoom Virtual Agentを統合的に活用し、電話のクラウド化やAIを使った音声自動応答のシステムを一体的に導入しました。この取り組みにより、住民サービスの向上と業務効率化を両立させることが可能になっています。

また、九州の他の自治体における電話業務DXの事例も取り上げ、各自治体の運用体制や直面する課題に応じた住民対応の仕組みの具体例を紹介します。独自のナレッジ構築やAIと有人接客の組み合わせについても触れ、今後の展望についても考察します。

AIと有人対応を活かした仕組み


住民からの問い合わせには、同じ内容であってもそれぞれの言葉や表現が異なるため、エスプールグローカルでは実際の問い合わせデータを基にしたナレッジを蓄積しています。この情報をAIによる対応で活用し、回答が難しい内容については有人対応へと繋げる仕組みを整えています。これにより、効率的に住民の多様なニーズに応えることが可能になります。

イベント情報


「Zoomユーザー会 in 福岡」は、2026年9月9日(水)17:30から19:30まで、福岡市中央区のONE FUKUOKA BLDG.6Fで開催されます。参加は無料で、事前登録制となっています。定員は80名を予定しており、興味のある方は早めに申し込みを行うことをお勧めします。

エスプールグローカルは、今後も奈良市や九州の自治体における取り組みを通じて得た知見を活かし、持続可能な住民対応の仕組みづくりを支援し続けます。デジタル技術の導入により、限られた人数でも安定したサービス提供が実現できる社会を目指します。


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