札幌の飲食文化を楽しむ新たな宿泊プランが登場！

舌鼓とともに過ごす札幌の新たな夜

札幌の中心に位置するSAPPORO STREAM HOTELから、地域の魅力を存分に堪能できる新しい宿泊プランが誕生しました。名付けて「SAPPORO LOCAL TABLE STAY」。このプランは、地元の飲食店と提携し、夕食と宿泊を組み合わせた特別な体験を提供します。

夕食を選ぶ楽しさ

このプランでは、札幌市内で人気の老舗店から新進気鋭の話題店まで、計6つの飲食店からご自分のお好みの夕食会場を選ぶことができます。各店舗でしか味わえない限定メニューや特典も用意されているため、旅行の醍醐味を存分に味わえること間違いなしです。

参加店舗のご紹介

1. BAR & GRILL Splish（ホテル内）
「北海道とつながるモダングリル」がテーマのレストラン。
2. GAJAすすきの店（すすきの）
地元客と観光客に人気の焼肉店。
3. ススキノデパート（すすきの）
北海道の食が集結した新感覚のデパート。
4. おたる亭本店（中央区）
新鮮な寿司と日本酒を楽しめる居酒屋。
5. 札幌つなぐ横丁（北区）
一つの横丁内で様々な酒を楽しめる場所。
6. 囲炉裏ジンギスカン蝦夷羊（中央区）
新鮮なラム肉を囲炉裏で楽しめるお店。

選んだ夕食を舌鼓しながら、ホッと一息つけるのもこのプランの魅力。食事の後は、少し散策しながらホテルへ向かうのもおすすめです。美しい街並みや地元の人々との触れ合いを通じて、札幌の“今”に触れる貴重な時間を過ごせます。

贅沢な朝食も

宿泊プランには、次の朝の朝食も含まれています。地元の厳選素材を用いた道産米を使用した丼ものや、十勝産の牛乳を利用したソフトクリームを使ったオリジナルパフェなど、北海道の美味しさを朝から堪能できます。

このように、SAPPORO LOCAL TABLE STAYは、ただの宿泊ではなく、地域と繋がる特別な体験を提供するプランです。観光地としての札幌を超え、地元の息遣いを感じる素敵な旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。