冬限定！オリエンタルホテルで楽しむ「紅ズワイガニ」と「ジンギスカン」の饗宴

オリエンタルホテル福岡博多ステーションで冬の味覚を堪能しよう

博多駅から徒歩1分という好立地に位置するオリエンタルホテル福岡博多ステーションは、2026年の冬に特別なディナーイベントを開催します。このイベントでは、冬の味覚の王様である「紅ズワイガニ」が食べ放題で楽しめる「紅ズワイガニ食べ放題北海道ディナーブッフェ」が提供されます。

開催期間は、1月5日から31日までの平日限定（日曜日・祝日を除く）。館内のレストラン「LINK SQUARE（リンクスクエア）」にて、魅力的なラインナップがお客様をお待ちしています。

目の前で焼き上げられる！ジンギスカンの魅力

このディナーブッフェの特徴は、ライブ感たっぷりのグリルステーションにあります。お客様の目の前で焼き上げるジンギスカンは、食欲をそそる香ばしい香りが漂います。北海道の名物料理であるジンギスカンを、出来たてで味わう贅沢なひとときをお楽しみください。

バラエティ豊かな北海道の逸品

ブッフェラインには、北海道の新鮮な食材を使用した料理がずらりと並びます。「海鮮丼」や「越冬北あかりのじゃがバター」など、北海道の味覚が存分に取り入れられています。他にも「ザンギ」、「味噌ラーメン」、あたたかい「北海スープカレー」など、種類豊富なメニューが魅力です。
さらに、シェフの手による「蝦夷鹿のパテ」や「鮭のチャンチャン焼」など、普段なかなか味わえない逸品も揃い、北海道の風味を堪能することができます。

充実したドリンクメニュー

ドリンクも充実しており、生ビールやワイン、焼酎、ウィスキーのほかに、ホットチョコレートも楽しむことができます。お酒を楽しむもよし、心温まるホットチョコレートを味わうもよし、冬にぴったりのドリンクメニューです。

レストランでの特別な体験

オリエンタルホテル福岡博多ステーションのレストラン「LINK SQUARE」は、上質な空間で満足のいく食事が楽しめる場所です。朝から夜まで、季節の食材を取り入れたご当地メニューが揃っており、特に冬のこの時期は北海道の味覚に特化した贅沢なディナーブッフェが行われます。新年会や家族での食事にぴったりの場所です。