冬の魅力を凝縮したスイーツで楽しむ「北海道ヌーボー・冬」

幻想的な冬の味覚をお届け！「北海道ヌーボー・冬」

2025年1月9日から17日まで、東京・池袋の東武百貨店にて、もりもとの新ブランド「北海道ヌーボー・冬」が初めてお披露目されます。この新しいブランドは、四季折々の北海道の素材を生かし、各季節の特別な商品の数々を提供することを目指しています。特に冬のシーズンでは、美しい雪景色をイメージしたスイーツが楽しめます。

まさに冬の特別感を味わえるスイーツ

「北海道ヌーボー・冬」では、北海道産のミルクをたっぷり使用した新作スイーツが目白押しです。単なるスイーツではなく、北海道の冬の厳しさと美しさをスイーツで表現しています。例えば、真っ白なスフレ「ゆきむしスフレスノーフロマージュ」は、ふんわりとしたスフレ生地に甘さ控えめのベイクドチーズケーキが包まれ、まるでチーズバーガーのような新感覚を提供します。職人がその場で仕上げる実演販売もあり、できたてを楽しむことができます。

もちろん、持ち帰り用の個包装パッケージも用意されており、手土産や自宅での楽しみにもおすすめです。

スノーシーズンを感じるスイーツの数々

ゆきむしスフレミルキースノー

この特別なスイーツは、北海道産の濃厚なミルクとチーズを使用し、白くふんわりとしたスフレ生地で軽やかに包み込んでいます。個包装で、味わいをそのまま楽しむことができます。

スノーブッセ

さらに、歯ごたえのあるブッセには北海道産バターとチーズクリームがサンドされており、雪玉を思わせる可愛いフォルムが魅力です。手軽に楽しめるサイズ感で、冬らしい盛り上がりを演出しています。

期間限定のスペシャル体験

期間中は、特設コーナーで直にスイーツを体験できる貴重な機会です。もりもとのスイーツ作りの情熱をさらに理解できると同時に、洗練された味わいを堪能するという贅沢なひと時を提供します。さらに、会期終了後はもりもとの公式オンラインショップでも限定商品を展開予定なので、お楽しみに！

新ブランド「北海道ヌーボー」の理念

「北海道ヌーボー」は、創業75周年を迎えるもりもとの新ブランドであり、四季によって変わる素材の魅力を大切にし、生産者との絆をもとにした食品づくりを行っています。特に「旬」を意識した商品を通じて、地域に根ざした本物の味わいを提供し続けています。また、視覚的な楽しさを追求するため、特設サイトでは、映像やアート作品を通じた体験ができるコンテンツも用意されています。