北海道初の無人販売店舗「輪厚GO」がオープン
道央自動車道の輪厚パーキングエリア(下り線)に、北海道初となる無人販売店舗「輪厚GO」が2023年3月24日(火)にオープンしました。この新たな店舗は、NEXCO東日本と株式会社ネクスコ東日本エリアトラクト、株式会社TOUCH TO GOとの協力によって誕生したもので、サービスエリアやパーキングエリアでの新たな買い物の形を提供しています。
無人販売の特徴
「輪厚GO」では、おにぎりやサンドイッチなどの軽食、さらには北海道ならではの土産品やお菓子、飲料など多彩な商品が揃っており、観光の合間に立ち寄るのに最適なスポットとなっています。
無人決済システムを導入しており、商品の購入はスムーズです。店内に設置されたディスプレイを使って、レジに並ぶことなくお会計ができる仕組みです。商品を手に取ったら、支払いもワンタッチで完了します。
営業時間と取扱商品
輪厚GOの営業時間は、12月から3月までは9時から19時、4月から11月までは8時から20時までとなっています。店内では、定番の軽食のほかに、ソフトクリームなども販売されるため、旅の途中のおやつにもぴったりです。
省人化の取り組み
「輪厚GO」は、将来的な担い手不足の問題に取り組む一環として設立されました。こうした無人店舗は、観光地や物流の要所となるパーキングエリアでの実用性を検証しながら、他のサービスエリアへの展開も検討されています。無人化の進展は、顧客サービスの維持・向上にも寄与することを目的としています。
最近の無人店舗の事例としては、令和6年11月21日にオープンした上信越道の「東部湯の丸GO」や、令和7年3月27日の「蓮田GO」など、各地での取り組みが進んでいます。
環境に配慮
無人販売システムの導入により、店舗運営の効率化が図られ、環境への負担も軽減されるでしょう。その結果、より多くの利用者に満足のいくサービスが提供されることが期待されています。
「輪厚GO」は、観光客様にとっても地元のお客様にとっても、新たな魅力が詰まったスポットです。道央道利用の折には、ぜひ立ち寄ってみてください。
公式情報
詳細な情報やお問い合わせについては、NEXCO東日本お客様センターにてご確認いただけます。北海道の魅力と無人化の未来を体験できる「輪厚GO」に、ぜひ足を運んでみてください。