イオングループのオリジン、5種の出汁で作った涼しげな「うどん」を販売開始

新登場！オリジンの「涼」うどん

暑い季節が近づくと、涼しげでさっぱりした食事が恋しくなります。そんな時にぴったりな「うどん」が、5月22日からイオングループのオリジンで販売されます。この新しいメニューは、5種の出汁を使用しており、特に関西風の仕立てが特徴です。本格的な味わいとともに、夏の暑さを乗り切る助けになります。

出汁へのこだわり

オリジンのうどんには、焼津産の鰹節、国産のうるめ節、瀬戸内産のいりこ、国産の焼きあご、道南産の真昆布といった厳選された素材が使用されています。これらが絶妙にブレンドされ、出汁特有の香りや旨み、さらには自然な甘みを引き出しています。これにより、うどん本来の味わいが一層引き立たれ、つるっとした舌触りも楽しめます。

メニューの紹介

今回新たに登場するメニューには、通常の「おろしうどん」に加えて、「明太おろしうどん」もラインアップされています。どちらも5種の出汁を使用しているため、豊かな風味を楽しむことができます。また、食欲が落ちやすいこの季節に、夏にぴったりな冷やしスタイルのうどんが提供されるのも嬉しいポイントです。具体的な商品価格は、おろしうどんが378円、明太おろしうどんが410円（税込み）となっており、手軽に楽しめる価格設定です。

知っておきたいオリジンの歴史

「オリジン弁当」は1994年にスタートし、量り売りのお惣菜を提供する新たなお弁当屋として誕生しました。調理は店内で行い、毎日新鮮な食材を使用して心を込めて作られています。さらに、2014年には「キッチンオリジン」が池袋にオープン。女性客にも利用しやすい店舗デザインへと進化しました。

オリジンは、40種類を超えるメニューを開発し、いつでも新鮮で美味しい食事を提供することに力を入れています。安心安全を第一に考え、地域に根ざしたお店として、お客様の食生活をサポートしています。

まとめ

今年の夏は、オリジンの「涼」うどんで乗り切るのはいかがでしょうか？本格的で豊かなお出汁を使ったうどんは、暑い日でもつるっといただける自信作です。店舗の営業は5月22日から始まるので、ぜひ一度足を運んでみてください。お近くの「キッチンオリジン」や「オリジン弁当」で、独自の食体験を楽しんでみませんか？詳細はオリジンの公式ウェブサイトや各種SNSをチェックしてみてください。