春の味覚を楽しむ！太平洋フェリーのいちご狩りディナーバイキング

春の特別企画：太平洋フェリーのディナーバイキングフェア

太平洋フェリーが新たな春の楽しみを提案します。2025年3月19日から30日まで、船内レストランで春のディナーバイキングフェアが開催されるのです。このイベントは、名古屋・仙台・苫小牧を結ぶ航路を運営する太平洋フェリーの「きそ」が就航20周年を迎えることを記念したものです。

新鮮ないちごとみやぎサーモンの握り寿司

特別なディナーバイキングでは、宮城県産の新鮮ないちごを楽しむことができます。2種類のいちごが用意され、そのどちらも魅力があります。「もういっこ」は大粒で爽やかな甘さが特徴。また、「にこにこベリー」は酸味と甘味のバランスが絶妙です。それぞれの品種で、春の訪れを感じながら美味しいひとときを過ごしましょう。

さらに、地元の素材を生かしたみやぎサーモンを使用した握り寿司も絶品。臭みがなく、脂がのった餌育ちのギンザケは、この時期ならではの旬の味覚です。海上で味わう新鮮な魚介と甘いフルーツ、この春の特別なコラボレーションを心ゆくまでお楽しみください。

船上での特別体験

このイベントは、太平洋フェリーの各船にて開催されます。大人は2300円、小人は1200円という手頃な価格で提供されるため、ファミリーや友人同士での利用にもぴったりです。温かい春の風を感じながら、快適な船内で食事を楽しむことができるでしょう。

投稿キャンペーンも実施中！

また、期間中には「ディナーバイキングフェア写真投稿キャンペーン」も行われます。今までの春のディナーバイキングの思い出をシェアしてみませんか？太平洋フェリー公式Xをフォローし、撮影した料理や船内の様子をハッシュタグ「#太平洋の春バイキング」を付けて投稿するだけで、素敵な商品をゲットできるチャンスがあります。

抽選で、往復ペア乗船券やオリジナルグッズなど豪華賞品が用意されていますので、お見逃しなく！

太平洋フェリーについて

太平洋フェリーは名古屋、仙台、苫小牧を結び、約1330kmという国内最長の航路を誇ります。この航路は、旅行だけでなく、貨物輸送においても重要な役割を果たしています。特に、東日本大震災以降は地域の復興支援にも力を入れています。

春の訪れとともに、美味しい料理に囲まれながら、特別な瞬間を楽しませてくれるこのイベント。どうぞお見逃しなく、心に残る春の体験を太平洋フェリーでお楽しみください！