ペンギンPal目白店
2025-04-11 11:24:14
ペンギンPalが目白にオープン!北海道産小麦の魅力を発信する新パン屋
新たなパンの魅力を目白で発信
2024年4月18日(金)、東京都目白に新たにオープンした「ペンギンPal」は、人気の北海道発のベーカリーチェーン「ペンギンベーカリー」が手がける新しいブランドです。この第1号店は、忙しい毎日の中で誰もが気軽に立ち寄れる、友達のような存在のパン屋を目指しています。
ペンギンPalのコンセプト
「ペンギンPal」は、これまで全国でフランチャイズ展開をしてきた「ペンギンベーカリー」の新たな試みとして、特に都市部での展開に注力。小さな店舗を駅周辺や商店街に設け、忙しい通勤・通学途中でも気軽に新鮮なパンと出会える場所を提供します。
店内に足を踏み入れると、焼きたてのパンの香りが漂い、心がほっとする瞬間が訪れます。朝のひとときには、トーストしたてのパンが頬を緩ませ、昼下がりには一息つくための温かい安らぎを提供。仕事帰りには家族へのお土産として、笑顔を呼ぶパンが揃っています。
店舗情報
「ペンギンPal目白店」の所在場所は、〒161-0033東京都新宿区下落合3-17-35 コレタス目白1F。営業時間は10:00から19:00まで(ただし、当日のパンが無くなり次第終了)で、定休日はありません。また、駐車場はないため、訪問の際は公共交通機関の利用をお勧めします。
北海道産小麦へのこだわり
「ペンギンPal」の特徴は、北海道産の小麦を使用したこだわりのパンです。この地域のおいしい素材を使ったパンが手軽に楽しめる場所として、多くのお客様に支持されることを目指しています。定番の菓子パンからユニークな総菜パンまで、多彩なラインアップで訪れるたびにワクワク感を提供します。
さらに、道産名物の『ザンギ串』や『峠のあげいも』など、サイドメニューも充実。お好きなパンと一緒に北海道のグルメも楽しむことができます。
珈琲とのペアリング
ペンギンPalでは、北海道の人気珈琲店「森彦」と提携し、自社焙煎のこだわりの珈琲も提供しています。深い味わいのある珈琲とのペアリングは、心とお腹を同時に満たす贅沢な時間を創出します。
「森彦」は、1996年に札幌で創業し、地域の気候にみ合った特別なブレンドを提供しています。北海道ならではの風味が楽しめるこの珈琲は、ペンギンPalでのパンとの相性抜群です。
まとめ
ペンギンPal目白店は、友だちのように気軽に立ち寄れるパン屋という新しいスタイルを提案し、皆さまの生活にちょっとした幸せをお届けします。忙しい日常の中でも、ぜひその味と温もりを感じに足を運んでみてください。