札幌市博物館活動センターの2025年度展覧会詳細ガイド

札幌市博物館活動センターの2025年度展覧会詳細ガイド



札幌市博物館活動センターは、2025年度も地域の市民に楽しまれる多彩な展示とイベントを用意しています。約30年の歴史を持つこのセンターでは、自然史や環境保護に主眼を置きながら、今後も学びの場を提供していきます。この記事では、年度内の主な展示やイベントについて詳細をお伝えします。

1. 2025年度の活動記録更新 


活動記録は随時更新され、センターの取り組みや成果を明確に示しています。特に、2025年度の年末年始の休館日が、12月28日から1月5日までであることをお知らせします。なお、2026年の干支に関連した展示も、1階ロビーでご覧いただけます。年度の始まりはぜひ当センターでの新しい体験から始めてみてください。

2. 特別展示「となりのフツーさん」展 


2025年11月29日から開催される企画展「となりのフツーさん〜身近な生き物の変化〜展」では、ススキノの街角に生息していた様々な植物がテーマとなります。企画展では、研究者が30年前に撮影したレトロな写真が上映される予定であり、土曜日には映写機での展示も行われます。懐かしい写真を見ながら、地域の環境の変化を振り返ることができる貴重な機会です。

3. サイエンス・フォーラムinさっぽろ 


更に、2025年12月6日に行われる第60回サイエンス・フォーラム「植物化石から大むかしの環境を調べる」では、植物化石に基づいた古環境の研究が紹介されます。成田敦史学芸員によるトークが展開され、参加者はその内容を通じて北海道の自然や環境の変遷について深く理解を進めることができるでしょう。

4. 見逃せない学芸員によるトークデー 


11月22日には「サッポロクジラの復元」をテーマにしたミュージアムトークも開催される予定です。新村龍也学芸員がサッポロクジラの化石をもとに、化石研究の魅力や復元過程についてお話しします。化石や自然歴史の知識を深める良い機会ですので、ぜひお見逃しなく。

5. 私たちの化石コレクション展 


また、1階の廊下では「化石の宝庫北海道、いろいろ化石コレクション展」が引き続き行なわれており、札幌市博物館活動センターに所蔵されている貴重な化石が展示されています。この特別展は2026年春ごろまで開催される予定です。

6. コミュニティ志向のワークショップ 


地域住民との交流を大切にし、親子向けや市民参加型のワークショップも実施予定です。「落ち葉の形のバッジづくり」など、自然の素材を使ったクリエイティブな活動が行なわれ、有意義な学びの時間を提供しています。

7. おすすめ書籍の紹介コーナー 


最後に、無印良品札幌パルコでは学芸員が選んだ北海道に関する書籍が紹介されるコーナーも設けられました。自然史や地域の文化に関する書籍を手に取ることで、さらなる知識が広がります。

8. 札幌市博物館活動センターへのアクセス 


札幌市博物館活動センターの訪問は地域の自然や歴史を感じながらの貴重な体験となるでしょう。ぜひ、お子様やご家族ともども足を運んでみてください。新しい発見や驚きが待っています。

2025年度も皆様のご来館を心よりお待ちしております。

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