サッポロビールが贈る新しいお酒オンラインストア「シュパーク」始動

新たなお酒体験が待っている「シュパーク」

2025年6月27日、サッポロビールが新しいオンラインストア「シュパーク」を始めます。このプラットフォームでは、ビールやRTD、ワイン、スピリッツなど、さまざまなお酒を一堂に取り揃えて展開しています。さらに、テストマーケティングを通してお客様の声を直接聞く取り組みも行い、地域や企業、コミュニティと連携した新たなコラボレーションも期待されています。

「シュパーク」では、これまでのサービス「ホッピンガレージ」を継承し、より幅広い商品をご紹介。お酒を楽しむ場を提供することに注力し、新しい体験や出会いが生まれることを目指しています。

新商品「shuwappy」と「富良野ホップスピリッツ」

「シュパーク」では、ビールテイストの新商品「shuwappy（しゅわっぴ～）」が数量限定で販売されます。このビールは、軽やかな味わいが特徴で、麦芽を使わずに苦みや渋みを抑えた飲みやすさが特徴です。350ml缶で、アルコール分は5％という、まさに軽快なドリンクです。そして、「氷に注ぐアイスビールスタイル」がおすすめで、氷を使うことで爽快感が増し、フレーバーホップの香りも際立ちます。

一方で、もう一つの新商品、「サッポロ富良野ホップスピリッツ」も見逃せません。富良野産のホップを使用したこのスピリッツは、華やかな香りとほのかなビター余韻が特徴です。700ml瓶でアルコール分は40％。炭酸水で割って楽しむこともでき、オリジナルハイボールを自宅で作るのもおすすめです。

世代を超えたお酒の楽しさを

サッポロビールは、この「シュパーク」を通じて、お酒の楽しさや未来を感じる“場”を提供し、世代を超えた交流を促進します。お酒は単なる飲み物だけでなく、つながりや新たな出会いを生むアイテムでもあります。オンラインで展開される新たなご提案を通じて、これまでにないお酒体験を多くの人々に届けたいと考えています。