吉野家×ばり嗎の新作
2025-10-16 12:06:28

吉野家が広島のラーメンブランド『ばり嗎』と初コラボ!新メニュー登場

吉野家と『ばり嗎』の初コラボメニューが登場!



2023年10月17日、吉野家と広島発のラーメンブランド『ばり嗎』が初めてコラボレーションした新商品「ばり嗎監修とんこつ醤油牛鍋膳」が発売されます。これは、吉野家の人気鍋メニューに『ばり嗎』の代表的なラーメンを融合させた新しいスタイルの一品です。

、本商品は本体価格818円(店内税込899円、テイクアウト税込883円)で、全国の吉野家店舗で購入可能です。このメニューは「牛すき鍋膳」と同時に販売され、牛すきメニューも同じく818円で楽しめます。牛すきや牛鍋の両方でご飯の増量やおかわりが無料なのも嬉しいポイントです。

「ばり嗎監修とんこつ醤油牛鍋膳」の魅力



この新メニューは、まず『ばり嗎』の看板商品である「最強トロ炊きとんこつ鶏ガラ醤油らーめん」をベースにしています。豚骨と鶏ガラをじっくり炊き上げたスープに、深いコクのある醤油を加え、クリーミーな味付けが施されています。具材には、大判の牛肉、白菜、ねぎ、豆苗、人参、絹豆腐、きしめんなどがたっぷり入り、身体にも優しいバランスとなっています。

特に注目すべきは「にんにくマシマシだれ」。フライドガーリックやおろしにんにく、刻みにんにくをブレンドしたこのタレを使うことで、ラーメン店さながらの味変も楽しむことができるのです。食感や風味に変化が加わり、飽きが来ることなく最後の一口まで楽しめます。

定番の「牛すき鍋膳」も健在



牛すき鍋膳は、特製のすきやきのたれで煮込まれた大判の牛すきやき肉を使用しています。この牛肉は「牛丼」と同様に雇われた穀物で肥育され、なめらかな食感が楽しめます。鍋の中には、白菜やねぎ、豆苗、人参、絹豆腐も入っていて、成人が一日に必要とする野菜の量の半分を摂取可能です。

また、牛すき鍋に使われているタレは、昆布、かつお節、椎茸のうまみがつまった絶品で、牛肉の風味を引き立てています。このタレは今年もリニューアルされ、すっきりとした上品な香りが特徴の味わいに仕上げられています。料理の全体を通して、うまみと風味の絶妙なバランスが楽しめます。

家庭でも楽しめる鍋つゆ



吉野家公式通販ショップでは、家庭で手軽に楽しめる鍋つゆとして「ばり嗎監修とんこつ醤油鍋つゆ」や「千吉監修カレー鍋つゆ」が販売中です。濃厚なスープは、ご飯やラーメンとともに楽しめて、自宅でもレストランのような味わいを実現できます。

新たな食の提案



吉野家は、本物の「うまさ」を追求し、お客様の生活に寄り添った「うまい、やすい、はやい」といった価値を提供し続けています。今回のコラボレーションによって、両ブランドの魅力を活かし、新たな日常食の提案を目指しているのです。『ばり嗎』のラーメンが吉野家の鍋メニューと融合したこの新作、ぜひ一度ご賞味ください。


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