北登窯の陶彫展優賞
2026-02-19 13:26:23

美瑛町の北登窯が陶彫展で優賞受賞、東京都美術館での展示情報

美瑛町の北登窯が陶彫展での優賞受賞



美瑛町にある北登窯が、最近開催された日本陶彫会による第71回陶彫展で栄えある優賞を受賞しました。代表の越智紅葉さんと作陶を担当する越智良太さんが手掛けた本作品は、北海道の自然をテーマにしており、その全貌は美しく、見る者の心をつかみます。

優賞作品「つがひ」



今回の受賞作品は「つがひ」と名付けられ、北海道河川を遡上するカラフトマスのつがいを陶芸で表現しています。この作品では、特にオスのカラフトマスが特徴的な体型に変化する遡上時の姿が見事に描かれています。

北登窯は、北海道に生息する動物たちの様子を十数年にわたり陶芸で表現してきました。彼らの作品は、生物の躍動感やその愛らしさ、生命力を陶器に込めることで、他では味わえない質感を生み出すことに心を注いでいます。「つがひ」もその集大成の一つであり、作者の情熱が込められています。

展示詳細とアクセス情報



その優賞作品は、2月19日(木)まで東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)1階第2展示室で公開されており、入場は無料です。ただし、最終日は入場が13:30までとなっており、14:00には閉館しますので、訪問される方は計画的にお越しください。

北登窯の位置は美瑛町の山奥にあり、アクセスが難しいため、今回の展示は貴重な機会です。陶彫作品がどのように制作されているのか、またどのように命を吹き込まれているのかを体感するチャンスとなるでしょう。

道北の産業支援機関について



美瑛町の北登窯を支援している一般財団法人旭川産業創造プラザは、北海道の上川、留萌、宗谷地域で中小企業や個人事業主を支援する機関です。経済産業省に認定されたこの機関は、商品開発から創業まで様々な支援を行っており、多くのサービスが無償で提供されています。彼らの活動は、地域の産業振興に大きく寄与しています。

道北ビジネスプランコンテスト



また、2月21日(土)には「道北ビジネスプランコンテスト2025」も開催されます。旭川市や富良野市など6市3町が連携し、起業家が自身のビジネスプランを発表します。今年の優勝賞金は40万円! 当日は、旭川工業高等専門学校の卒業生で起業家の小林晋也氏による創業セミナーも開催され、ビジネスに興味がある方には魅力的なイベントです。

参加者はオンラインでも視聴可能で、来場者賞の投票も行われます。道北に新たな産業の芽を育てるため、ぜひ応援してみませんか。興味のある方は、公式サイトから申し込みができます。

リンク先: 旭川産業創造プラザ


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