オホーツク・ガリンコタワーの通信環境改善
オホーツク海を望む美しい地域に位置するオホーツク・ガリンコタワー株式会社では、新たな通信環境を実現するために、ネットワーク機器をリプレースしました。この導入には、株式会社バッファローの法人向けWi-Fi 6対応アクセスポイント「WAPS-AX4」をはじめとする各種機器が使われています。
オホーツク・ガリンコタワーとは?
オホーツク・ガリンコタワー株式会社は、紋別市との官民連携によって設立された観光・研究施設であり、地域の魅力を引き出すことに力を入れています。ここでは、海洋交流館やオホーツクタワー、さらには流氷観光船「ガリンコ号」の運行を行っている他、アザラシの保護研究も行われています。これらの施設は広大な敷地に点在しており、業務の効率をアップさせるためには、高速で安定した通信環境が必須でした。
通信環境の整備
2023年8月から始まったこのプロジェクトでは、各施設間の通信をスムーズに行うための工夫が凝らされています。海洋交流館からアザラシランドやアザラシシーパラダイスへの拠点間無線通信は、距離も比較的近いため適した技術が採用されており、約550m離れたオホーツクタワーとの通信には光ケーブルが使用されています。また、アクセスポイントも全て更新され、全体的な通信速度と安定性が向上しています。
主要機器の紹介
導入された主な機器には以下のものがあります:
- - WAPS-AX4: Wi-Fi 6に対応した法人向けアクセスポイントで、最高で1201+573Mbpsの速度を誇ります。税抜価格は39,800円です。
- - WAPM-1266R: Wi-Fi 5に対応したインテリジェントモデルのアクセスポイントで、867+400Mbpsでの通信が可能です。税抜46,800円。
- - WLE-HG-DA/AG: 屋外用の平面型アンテナで、遠距離通信に対応し、税抜24,800円。
- - WLE-HG-NDC: こちらも屋外で使用できるコーリニア型アレーアンテナで、税抜39,800円での提供です。
これらの機器を活用することで、オホーツク・ガリンコタワー株式会社は、観光客や研究者がストレスなく業務を行える環境を整えています。
バッファローの歴史と信頼性
バッファローは1975年に名古屋で設立され、2025年には創業50年を迎えます。コーポレートスローガンである「Value Chain Engineering」のもと、国内エンジニアによる設計開発を大切にし、個人から法人まで幅広い顧客に安心で使いやすいIT環境を提供しています。その実績は、無線LAN部門で24年連続販売台数シェアNo.1を達成していることに現れています。ネットワークインフラの安定稼働を支えるため、多数の導入実績があるバッファローの製品は、学校や病院、官公庁など信頼性が求められるケースに最適です。
まとめ
オホーツク・ガリンコタワー株式会社が新たに整備したネットワーク環境は、今後の業務運営のクオリティを大きく向上させることでしょう。地域の観光や研究の発展にも寄与すると期待されています。この取り組みを通じて、北海道の魅力がさらに広がることを願っています。