企業向けAIプラットフォーム
2026-08-04 11:14:14

企業向けAIプラットフォーム「CAP」で生産性向上を実現!

株式会社GSIが開発したAIプラットフォーム「CAP」とは?



株式会社GSI(北海道札幌市北区)は、企業向けの新たなAIプラットフォーム「CAP(Custom AI Platform)」を正式に発表しました。このプラットフォームは、ChatGPTやClaude、Geminiなどの生成AIを活用し、企業における業務効率を向上させることを目的としています。

CAPの特長


CAPの最大の特長は、社内文書に基づいた引用付きの回答を可能にする点です。これにより、会社の規程やマニュアルを参照しながら、AIから得られた情報を業務判断に活用できます。これまでのAIツールでは、こうした信頼性を持つ情報提供が困難だったため、多くの企業が導入に課題を抱えていました。CAPでは、情報が完全に分離されており、外部からのアクセスができない設計が施されています。これにより、自社の機密情報をしっかりと守りつつ、安全に生成AIを活用できる環境を提供しています。

3つの壁を乗り越える


多くの企業が生成AIの導入を躊躇している理由は「セキュリティの壁」「信頼性の壁」「定着の壁」の3つです。CAPではこれらの問題を一挙に解決します。特に、社内のデータベースは各企業毎に完全に分離されており、利用企業のデータは外部に漏れることはありません。さらに、AIの出力に対して出典を提示することにより、より信頼性の高い情報を得ることができます。

効率化の具体例


CAPはただ情報を提供するだけではなく、実際の文書作成に関する支援も行います。スライドや文書を作成する際、要件を伝えるだけで自動的に構成案を生成し、PDFや編集可能なPowerPointファイルとして出力することができる機能を搭載しています。これにより、資料作成にかかっていた時間を大幅に短縮でき、社員は本来の業務に集中できます。

導入の費用と補助金について


CAPはアカウント数や構成に応じた月額制で提供されています。さらに、導入に際しては「デジタル化・AI導入補助金2026」を活用することもできます。この補助金によって、導入費用を軽減できるチャンスがありますので、導入を検討されている方はぜひお問い合わせください。

展示会での反響


2026年6月30日から7月1日まで札幌で開催された「バックオフィスDXPO 札幌 '26」では、CAPのデモが行われ、多くの業種から高い関心を集めました。これを受けて、今後も各地の展示会に参加し、顧客の声を反映させながら進化を続けていく方針です。

これからの展開


CAPは、地域企業のDX推進を支援するため、さらに機能を強化し続ける計画です。また、展示会やフィードバックを通じて、顧客の実際のニーズに応じた改善を行っていく意向です。現在の人手不足の時代において、業務の効率化は企業にとって喫緊の課題であり、CAPはその解決策として期待されています。

株式会社GSIとは


GSIは、基幹システムの刷新や導入、開発を手掛ける企業で、特に自社開発の生成AIプラットフォーム「CAP」を通じて地域企業のDXを推進しています。これからもチャンスを最大限に活かし、地域社会に貢献していくことを目指しています。


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