横浜の歴史ある景観を楽しめる横浜赤レンガ倉庫の中に位置する「Re : Wharf」は、2024年7月にオープンし、2025年7月には1周年を迎えます。この特別な節目を祝うために、さまざまな新メニューを提供することが発表されました。
「Re : Wharf」の目玉は、なんと言ってもUSプライムビーフを贅沢に使用したステーキ料理です。新メニューには価格帯とスタイルの異なる3つのメインコースが揃い、それぞれに魅力があります。特に注目なのが「Premium T-bone Course」で、これはUSプライムビーフのTボーンステーキをメインに据えた贅沢なディナーコースです。このコースでは、シーフードプラッターと共に豪華な味わいが楽しめるほか、大切な人との思い出に残る特別なひとときを演出します。
コース内容の詳細
- - Re : Essential Course ¥14,000(税込・サ別)
- 全8品の料理構成で、肉料理と魚料理をダブルメインで楽しめます。肉料理はカスタマイズが可能で、LボーンステーキやTボーンステーキへのアップグレードも用意されています。
- - Re : Casual Course ¥8,000(税込・サ別)
- 全6品からなるこのコースでは、サーロインステーキをメインに、ひとくちサイズのアミューズや横浜野菜のサラダなど、バランス良く楽しめるラインナップです。
- - Premium T-bone Course ¥25,000(税込・サ別)
- 全9品で構成され、豪華なシー フードプラッターと共に提供されるお料理は、季節の味覚がふんだんに盛り込まれています。デザートにはNYチーズケーキなど、ぜひご堪能いただきたい一品です。
新たな取り組み
「Re : Wharf」ではメインコース以外にも、新たなアフタヌーンティーが登場します。ハワイアンをテーマにしたこのアフタヌーンティーは、「Red Brick Afternoon Tea」として2025年8月31日までの期間限定で提供され、特に週末は予約必至です。ハワイの雰囲気が薫る14品にドリンクをプラスして、家庭では味わえない特別な時間を演出します。
- - 真夏のハワイアンコース〈スタンダード〉 ¥7,500(税込・サ別)
- - 真夏のハワイアンコース〈プレミアム〉 ¥9,700(税込・サ別)
これらのコースは横浜の季節感を味わう絶好のチャンスです。
まとめ
「Re : Wharf」の新メニューは、横浜での特別な食体験を提供することを目的としています。昼間の明るい光を受けながらのランチや、ロマンティックな夜景をバックにしたディナーまで、シーンを問わず楽しむことができます。さらに、週末には生演奏のジャズが流れる素敵なひとときを提供し、食事と音楽が融合した贅沢な時間を提供します。ぜひ、横浜のこの穴場スポットで、友人や大切な人との素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。ご来店の際は、コースの内容が仕入れ状況により変わる場合があるので、事前にご確認ください。詳しい情報は「Re : Wharf」の公式サイトやSNSでご確認いただけます。