北海道の満足度抜群!1,000円以下の豪華どんぶり5選
2026年1月号の『北海道じゃらん』では、特集「ALL1,000円以下!海鮮&肉の豪華どんぶり28」が掲載されます。これは、特にコストパフォーマンスに優れた海鮮丼と肉丼を5つピックアップしてご紹介するものです。食費が上がる中でも、新鮮で美味しい北海道の味を気軽に楽しめます。今回はその中から特におすすめのお店を5つセレクトしました。どれも1,000円以下で楽しめる贅沢なメニューばかりです!
1. マルトマ食堂(苫小牧市)
苫小牧漁港に位置する「マルトマ食堂」は、漁師たちも通う本格的な食堂です。ここでは、苫小牧産活ホッキをはじめ、増毛産のエビやカニ、イクラ、マグロなどの高級食材が使われた丼ぶりが驚きの価格で提供されています。特におすすめするのは、限定10食の「幸せわっしょい丼」777円。なんともお得で贅沢な一品です!
2. 鰻のひつま屋 札幌本店(札幌市)
北海道初のひつまぶし専門店で、まかないから生まれた「賄い丼」は、特製の黄金だしと甘辛のタレで煮込まれたうなぎが使用されており、うなぎの旨みを存分に楽しめる一品です。1,000円で贅沢な味わいを堪能できます。
3. 里山製麺(札幌市)
こちらのお店は、北海道産牛ロースを使用した「牛ステーキ丼」が900円で味わえます。特製のタレと山わさび醤油が絶妙に絡むのが特徴。細めの自家製そばとともに、大満足のボリュームを誇ります。他にも様々なメニューが1,000円以下で楽しめ、訪れる度に新たな味に出会えます。
4. つきじ喜代村すしざんまい マグロ大王の店(函館市)
この新業態のお店では、丼メニューが中心で、特に「マグロ祭り丼」は200gのバチマグロを使用しており、海鮮好きにはたまらない一品。写真映えもするこの丼ぶりは、函館の観光を楽しむ合間に立ち寄りやすい場所にあります。価格は1,000円。
5.居酒屋 あまやどり(帯広市)
帯広の名物である豚丼と海鮮丼セットを贅沢に楽しめるメニューがあります。特に、甘辛い肩ロース豚丼と新鮮な海の幸を一度に楽しめる「甘辛豚丼ちらし寿司セット」は1,000円。昼はランチ、夜は居酒屋メニューが豊富で、何度でも通いたくなる魅力があります。
これらの店舗はどれも、リクルートが運営する『北海道じゃらん』が厳選したもので、2026年1月号にはさらに多くの絶品メニューが紹介されているとのことです。物価が上昇する中でも、お手軽に豊かな味わいを楽しみたい方にはぴったりな情報です。ぜひ、手軽に立ち寄ってみてください!
まとめ
新鮮な海産物や肉を使用した豪華などんぶりが、いずれも1000円以下で、手軽に楽しめる北海道のグルメスポットが揃いました。忙しい日常の中で、心に残る美味しい一杯を是非見つけてみてください。これからも『北海道じゃらん』で、美味しい情報を発信していきます。