「カムイの恵み」
2026-07-14 13:48:19

愛犬家必見!北海道オホーツクの無添加フード「カムイの恵み」始動

愛犬のための新たな選択肢「カムイの恵み」



北海道オホーツクで生まれた愛犬向けの無添加フードブランド「カムイの恵み」が、野生のエゾシカを100%使用した商品を発表しました。この取り組みは、ただ食べ物を提供するだけでなく、地域との深いつながりを形成し、自然の恵みを大切にする活動の一環でもあります。

「カムイの恵み」は、単なる商品ラインではなく、「オホーツクワイルドミートLAB」という活動を基盤にしています。この活動は、自然環境と地域住民の生活とのバランスを考え、持続可能なライフスタイルを提案することを目的としています。メンバー一人ひとりのライフワークとして、地域の自然を守る取り組みを実践することが初めての試みとなっています。

背景にある物語



この新ブランドの出発点は、代表の吉田芳幸が愛犬を亡くした経験から始まりました。愛犬の健康を考え、吉田はエゾシカ肉が愛犬に適した健康食材であることに気付きます。エゾシカは高タンパク且つ低脂質でありながら、一般的な動物性タンパク源とは異なる特性を持っています。同時に、北海道では捕獲されたエゾシカの多くが無駄になっている現実に直面し、これを何とかしたいと考えます。吉田は西興部に移住し、地域の人々と共にこの状況を改善するための一歩を踏み出しました。

現実に向き合う



公表されたデータによると、北海道では令和5年度において、野生動物による農業や林業への被害が約63.69億円に達し、そのうちエゾシカが占める割合は約51.45億円にのぼります。一方で、捕獲されたエゾシカの多くが活用されておらず、国産のジビエも目標には達していないのが現実です。この状況を他者の責任とするのではなく、自分たちにできる解決策を模索する姿勢が「カムイの恵み」には根付いています。

四つの約束



「カムイの恵み」は、以下の四つの原則を守ることを誓っています。
1. 明確なトレーサビリティ:どこで、誰が獲った肉なのかを分かるようにし、製造ロットごとにその情報を記録します。
2. とれたての品質:捕獲から2時間以内に内臓処理を行い、迅速に冷却します。
3. 透明性の確保:合成保存料や着色料、香料を使わず、原材料はエゾシカ肉とはっきり記載します。
4. 安定供給の目指す:地元のハンターや施設と連携し、持続可能な形で製品を供給します。

この四つの約束を守れない商品は販売せず、小さなステップから始めることを重要視しています。

第一弾商品ラインナップ



「カムイの恵み」では、クラウドファンディングを通じて以下の製品をリリース予定です。
  • - エゾシカ赤身ジャーキー(50g): おやつやトレーニングに最適。
  • - エゾシカふりかけ(40g): ご飯のトッピングに。
  • - エゾシカレバージャーキー(50g): 希少な部位の旨みを楽しめます。
  • - エゾシカ冷凍ボイル肉(200g): 柔らかくて食べやすい一品。

また、売上の一部は日本盲導犬協会の育成活動に寄付されます。これは「カムイの恵み」がただのフードビジネスではなく、地域社会への還元を重視している証でもあります。

未来への展望



「カムイの恵み」は、2026年7月からクラウドファンディングをスタートします。地域の課題に向き合いながら、愛犬にとって安心な食を提供し続けることで、持続可能な未来を目指していく意志が込められています。

公式サイト



「カムイの恵み」は、あなたと愛犬の健康を考える一つの選択肢として、ぜひ注目してみてください。オホーツクの自然の恵みを、大切に育て上げる一歩を共に踏み出しましょう。


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