ルスツリゾートに誕生した新たなプライベートヴィラNOT A HOTEL RUSUTSU

スノヘッタが手掛けた北の極上の空間、NOT A HOTEL RUSUTSUが、ルスツリゾートの冬の美しい山頂に新たに誕生します。このプライベートヴィラは、全世界で同時に販売が開始されました。ルスツリゾートは、広大なスキーゲレンデと世界的に認められた高品質な雪を誇る場所として、スノースポーツ愛好者から常に注目を集めています。その中心に位置するNOT A HOTEL RUSUTSUは、8000㎡を超える広大な敷地を有し、宿泊者にとっての特別な体験を提供します。

ヴィラの魅力}

このヴィラは、スキー場の山頂に位置し、四季を通じて様々なアクティビティを楽しむことができます。「蝦夷富士」として知られる羊蹄山を一望できる贅沢なロケーションが最大の魅力です。冬には極上のパウダースノーを楽しむスキーやスノーボード。夏は緑豊かな自然の中でハイキングやキャンプが楽しめ、天候次第では幻想的な雲海を見ることもできます。新千歳空港や札幌からも車で90分ほどのアクセスで、敷地内にはヘリポートも完備され、まさに特権的な場所と言えるでしょう。

施設概要とコンセプト

NOT A HOTEL RUSUTSUは、合計で2,574.2㎡という広さを誇り、複数のライフスタイルに対応した設計が施されています。特徴的なデザインの中心は「ZEN（禅）」と「SUMMIT（頂）」の二つの思想です。シンプルさ、そして高みを目指す意志が融合したこの空間は、滞在者に心と身体の深いリフレッシュをもたらすことでしょう。

特に注目すべきは、リビングやダイニング、ラウンジのデザインです。これらの空間は、集いの場でありながらも個々の静けさを保ちつつ、家族や友人との幸せなひとときを楽しむのに最適です。また、羊蹄山ラウンジや展望露天風呂といった施設も完備されており、それぞれの場所で新たな発見と感動を提供します。

スノヘッタによるデザイン

NOT A HOTEL RUSUTSUのデザインは、ノルウェーの著名な建築デザイン事務所、スノヘッタの手によるものです。彼らは、エコロジカルな要素と地域文化の調和を大切にした設計理念を持ち、新しいヴィラのデザインにおいてもその点がしっかりと反映されています。

特に特筆すべきは、スパやプライベートジム等、身体を整えるための設備が充実していることです。また、スキー専用のラウンジも備えられており、直接未踏のゲレンデにも滑り出せるメリットがあります。これにより、雪を楽しむ環境がより手軽に整えられています。

開業までの道のり

開業は2029年春を予定していますが、すでに購入者の募集が開始されています。全体で12口の区画が販売され、年間30泊利用可能なシステムでシェアを行う形となっています。これにより、贅沢なプライベート空間を資産として保有することが可能です。

ルスツリゾートでの特別な体験を求めている方々は、早めの予約をお勧めします。この機会に、自然の中での贅沢を享受してみてはいかがでしょうか。

まとめ

NOT A HOTEL RUSUTSUは、ただの宿泊施設ではなく、心と体、そしてスピリットを整えるための特別な空間です。四季折々の美しい自然環境と、スノヘッタによる斬新なデザインが融合し、滞在するすべての人に最高の体験を提供することを目指しています。この場所で忘れがたい思い出を作り、毎日の喧騒から離れたひとときを過ごしてみませんか。