名寄市の高校生がドローンプログラミング大会で輝かしい成果を挙げる
名寄市の快挙!ドローンに託された夢
2025年12月21日、東京都で開催された「ドロカツ東日本大会2025」に、北海道名寄高校の名高情報技術科から2チームが初出場しました。この大会は、ドローンプログラミングトーナメントであり、参加チームはオープン部門で8つに限られていました。
名高高校からは、3年生の伊東大悟さんと川上春さんのAチーム、1年生の湯川颯太さん、松本謙臣さん、佐藤聖大さん、村上虎太郎さんのBチームが参加しました。Aチームは見事に優勝、Bチームは準優勝という輝かしい成果を収め、令和8年5月に兵庫県で行われる全国大会への切符を手にしました。
ドロカツとは?
「ドロカツ」は、「DRONE PROGRAMMING TOURNAMENT」の略称で、プログラミングと操縦技術を基にした競技です。参加チームは、プログラミングを用いてコースをクリアするための技術と、実技での操縦能力を競い合います。
具体的には、プログラミング部門で事前に策定されたコースを基にプログラムを作成し、当日の調整後に実技を行います。今回の大会では、名高高校Bチームが他のチームが解けなかった課題をクリアし、Aチームは高難度の着地を成功させるという圧巻のパフォーマンスをし、初出場にもかかわらず全国に名を知らしめました。
地元の期待とドローンの未来
名高高校のドローン教育に関わる江良正雄さんは、「西日本はさらにレベルが高い。アメリカではドローン文化がさらに進んでいる」と話し、名寄市の学生たちが国外の大会でも戦えるよう、今後も計画的に教育を進めていく意向を示しています。
名寄高校は今後も新しい挑戦を続けていくとしており、地元から全国、さらには世界に向けて、名寄市の名を広める大きな一歩を踏み出しました。学生たちの成長を見守るとともに、これからの活躍にも大きな期待が高まります。名高の未来に期待し、応援していきましょう!