障害者週間記念事業
帯広市が推進する障害者週間には、障害者基本法の理念に基づいて、障害の有無にかかわらず、すべての人々がお互いに尊重し合う共生社会の実現を目指す取り組みが展開されています。この記念事業は、12月3日から9日までの間、地域の福祉機関や団体と連携して、障害者の社会参加を促進するためのさまざまな活動を行います。
障害者週間の概要
期間中は、地域住民が障害に関する理解を深めるための啓発活動やイベントが数多く予定されています。特に、帯広市図書館では、障害者や支援団体に関するパネル展が開催され、ノーマライゼーションの重要性を伝える啓発用パネルも展示されます。
パネル展の詳細
- - 期間:2025年12月2日(火)~16日(火)
- - 場所:帯広市図書館 1階 展示コーナー
- - 内容:障害者関係の様々な活動内容を紹介するパネルが展示されます。
加えて、障害者理解に向けた図書の展示と貸出も行われ、期間中に特設コーナーで優れた文献を手に取ることができます。図書の貸出は図書館の開館時間に合わせて行われます。
オビパラフェスタの開催
さらに、11月29日(土)と30日(日)には、よつ葉アリーナ十勝にてオビパラフェスタが行われます。ここでは障害福祉事業所や関連団体による販売会やワークショップ、さらにはパラスポーツ体験会といった、多彩なプログラムが用意されています。
- - 日時:令和7年11月29日(土)・30日(日) 10:00~15:00
- - 場所:よつ葉アリーナ十勝(帯広市大通北1)
このイベントでは、帯広市手話言語条例の制定10周年を記念した特別なプログラムも同時に開催され、多くの方々が集まることで障害に対する理解を深める場となります。
参加方法とお知らせ
主に各プログラムへの参加は、チラシまたは公式サイトを通じて事前に確認していただくことが推奨されます。また、団体参加を希望される方は、具体的な申し込み手続きを行うことが必要です。
地域の皆さんが一丸となって共生社会の実現を目指すこの取り組みは、障害者の権利を理解し、差別のない社会を構築するための大きな一歩となります。あらゆる人が参加できるイベントで、共に学び合う機会をぜひ逃さないでください。障害者週間にちなんだ様々な活動が、帯広市内の各所で実施されますので、ぜひご参加ください。
この活動を通じて、私たち一人ひとりが「共に生きる」社会の実現に向けて、どのような役割を果たすことができるのかを考えていきたいですね。