登別国際救助犬訓練
2026-06-06 17:40:18

登別市で開催される国際救助犬認定試験の魅力と見どころ

登別市で開催される国際救助犬認定試験の魅力



北海道の観光名所、登別市で、2026年6月13日から14日にかけて国際救助犬認定試験が行われます。この試験は、NPO法人救助犬訓練士協会(RDTA)が主催しており、災害時に人命を救う能力を評価する重要なイベントです。今年で4回目を迎えたこの試験では、全国各地から集まった犬たちが、厳しい審査を受けることになります。

試験の目的と内容



今年の試験は、特に災害時に倒壊した家屋の瓦礫を想定し、その中での捜索能力が焦点となっています。審査は、V段階(初級)、A段階(中級)、B段階(上級)の3つに分かれて行われ、救助犬とそのハンドラーの連携能力や捜索技術が評価されます。この試験は国際救助犬試験規定(IPO-R)に基づいており、非常に高い基準が求められます。

出場犬の背景



例年、北海道内や青森県、東京都、神奈川県、そして広島県など日本各地から参加する犬たちが選ばれていますが、今年は特に注目するポイントがあります。北海道警察や航空自衛隊千歳基地の救助犬も受験することになり、その実力を直接見られる貴重な機会となります。

HDRDの役割と期待



実行団体であるNPO法人北海道災害救助犬(HDRD)は、災害対応の技術向上を目指しており、A段階(中級)以上が活動基準に設定されています。さらに、上級段階Bに合格した犬は、出動能力の確認を行うMRT(Mission Readiness Test)に進むことができるため、これが未来の救助活動の基盤を築く重要なステップとなります。

昨年、台湾で行われたMRT試験では、北海道初となる合格があり、今年の国内試験にはさらなる挑戦者が集まることが期待されています。

HDRDの代表は、「救助犬たちの育成と技術向上には多くの皆さまのご理解と応援が必要です」と、地域の支援を呼びかけています。彼らの未来を支えるためにも、多くの人々に試験の様子を見ていただきたいと考えています。

開催に関する詳細情報



この試験の詳細は以下の通りです:
  • - 日時:2026年6月13日・14日
  • - 場所:トレーニングハウス・DOGTALK(登別市札内町207番地)
  • - 審査員:村瀬英博(IRO国際救助犬審査員)、大島かおり(IRO国際救助犬審査員)

このように、救助犬たちの訓練を間近で見られる機会はめったにありません。皆さんぜひ、ご来場いただき、国際救助犬の活躍を応援しましょう。詳しい情報は、救助犬訓練士協会の公式ウェブサイトで確認できます。


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