ウポポイ初公演の魅力
2026-02-06 14:26:14

ウポポイで歌舞伎とアイヌ文化の融合が実現!観客歓声の中、感動の初公演に注目

ウポポイで歌舞伎とアイヌ文化の融合が実現!



2026年2月1日(日)、北海道白老町にあるウポポイ(民族共生象徴空間)で、アイヌ伝統芸能と歌舞伎が融合した特別イベント「ウケシコロ」が開催されました。この公演はウポポイの開業5周年を祝うものでもあり、273名の観客が集まり、会場は熱気に包まれました。

特別ゲスト、坂東玉三郎によるパフォーマンス



現代歌舞伎界の象徴とも言える坂東玉三郎丈がゲスト出演し、アイヌ舞踊の中に歌舞伎の美を織り交ぜるという新たな試みを展開しました。第1部では、坂東玉三郎丈と国立アイヌ民族博物館の館長・野本正博によるトークセッションが行われ、歌舞伎とアイヌ文化の意外な共通点について語られました。これにより、観客はそれぞれの文化の美しさや深さについて再認識することができました。

新たな伝承の形「イノミ」



第2部では、「イノミ」という全編アイヌ語で演じられる舞台が披露されました。この舞台は、熊の霊送りの儀礼であるイオマンテをテーマにしたもので、観客はその迫力に圧倒されました。舞台の終演後には拍手が鳴り止まず、観客の心に強く響くものがありました。

ウポポイでの文化体験の重要性



さらに、イベントでは大型スクリーンを通じてパブリックビューイングも実施。参加者はその場にいなくとも、アイヌ文化と歌舞伎の魅力を体感しました。坂東玉三郎丈は、ウポポイという地で行われる文化交流の意義についても触れ、心を通わせることの重要性を強調しました。

観客の感想



参加された観客からは、「アイヌ舞踊の迫力に感動した」「玉三郎さんの美しい舞に心が震えた」といった声が寄せられ、来場者たちの心に深い印象を残しました。このような文化の交流が、今後の地域の発展にも寄与すると期待されています。また、全体を通じてアイヌ文化の重要性やその伝承の新たな形についても考える機会となりました。

未来への展望



ウポポイでは、アイヌの伝統芸能に触れることのできる様々なプログラムが今後も計画されています。さらに、歌舞伎との交流を通じて、日本の文化の相互理解が深まることを目指し、継続的にイベントが開催されることでしょう。このような試みがさらなる文化の発展に繋がっていくことを願っています。

是非、次回の文化交流イベントにも参加し、アイヌ文化と歌舞伎の美しさを体感してみてください。


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