サステナビリティ交流会
2026-06-17 13:02:34

初の西日本エリア開催!サステナビリティ交流イベント大阪に集結

大阪にて初のサステナビリティ交流イベント開催



2026年5月、株式会社エスプールブルードットグリーンが主催する「SCB(Sustainability Conference of Boyadge)in Osaka」が行われました。このイベントは、企業のサステナビリティ担当者を対象に、実務上の課題を共有し、他社の取り組みから学ぶことを目的としており、西日本エリアでは初めての開催です。参加企業は、26社34名と多彩な顔ぶれが揃いました。

経営層の巻き込みと意識浸透



イベントの中核となる部分には、四国化成ホールディングス株式会社の下田氏を招いたトークセッションがありました。ここでは経営層をいかに巻き込み、社員への意識浸透を進めるかといった具体的な施策が紹介されました。下田氏は、自社でのサステナビリティ施策推進において、経営リスクを明らかにし、経営層との合意を形成するための工夫を行っていると述べました。

ICP制度の導入



四国化成HDでは、2021年に設立されたサステナビリティ推進室が中心となり、温室効果ガスの排出削減などに取り組んでいます。特に注目すべきは、内部カーボンプライシング制度(ICP)を採用している点です。この制度を通じて、CO₂の価格を設定し、投資判断に活用することで、脱炭素への取り組みを強化しています。また、役員の報酬にESG(環境・社会・ガバナンス)指標を結びつけることで、経営全体とサステナビリティの活動を一体化させる取り組みも行われています。

社員への浸透策



社員への意識教育には、サステナビリティ研修動画プラットフォーム「PivottAサステナ」を利用しています。このプラットフォームを活用し、社内掲示板で自社事業との関連性を強調したり、工場勤務社員の休憩室にQRコード付きポップを設置して、学びを促進しています。これにより、社員の中からも積極的なフィードバックが寄せられるようになり、大きな手応えが感じられています。

交流会での意見交換



セッションの後には、参加者同士がリラックスしながら意見を交わす交流会が開かれました。軽食やドリンクを楽しみながら、各社のサステナビリティ施策や取り組み状況について話し合う場として、非常に好評でした。また、複数回にわたる席替えと名刺交換を促すスタンプラリーを通じて、初めての参加者同士でも自然に会話が生まれる環境が整えられました。

意義深い機会に感謝の声



イベント終了後、「トークセッションから得た知見が今後のアクションにつながる」といった声や、「他社も同じ課題に直面していることを知り、安心した」といった感想が寄せられました。これにより、西日本エリアのサステナビリティ担当者にとって、情報交換の重要な場が提供されたと言えます。

今後の展望



2027年からはSSBJ(サステナビリティ情報開示基準)の適用も予定されている中、企業のサステナビリティへの対応は急務となるでしょう。エスプールブルードットグリーンでは、今後もこのようなイベントを通じて、企業の取り組みや最新情報を発信し、担当者同士の交流を促進していく方針です。サステナビリティ担当者が集まり、情報を交換できる場を提供することで、各社がさらなるステップを踏み出していく手助けをしていければと思っています。

お問い合わせ



  • - 会社名: 株式会社エスプールブルードットグリーン
  • - 所在地: 東京都千代田区外神田3-12-8
  • - 代表者: 八林公平
  • - 事業内容: サステナビリティ経営コンサルティング
  • - お問い合わせ: 03-6853-9418、[email protected]
  • - 会社ホームページ


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