デジタル化で紙削減
2026-03-10 12:08:20

インフォマートのデジタルプラットフォームによる紙削減が6億枚を突破!

インフォマートの環境貢献



株式会社インフォマート(本社:東京都港区)は、近年の取り組みで注目を集めています。1998年の設立以来、同社は企業間の商取引をデジタル化する「BtoBプラットフォーム」を提供し、業務の効率化を実現してきました。そして2025年には、その活動により年間で6億2千万枚の紙の削減に達しました。この数字は、業界における重要な里程標となっています。

紙の削減とCO2削減



この6億2千万枚という膨大な紙の削減は、約5,384トンのCO2排出量削減に相当します。これは東京ドーム130個分に匹敵する量であり、同社の取り組みが持続可能な社会づくりに向けた一助となっていることを示しています。デジタル化によって、企業のバックオフィス業務は一層効率的に運営され、環境負荷の低減にも貢献しています。

BtoBプラットフォームの普及



「BtoBプラットフォーム」は、2025年12月末の時点で125万社以上の企業に利用されています。企業の規模を問わず、さまざまな業種で採用されることで、帳票のデジタル化が進められています。これにより、コロナ禍の2020-2021年を除けば、毎年削減される紙の枚数は増加傾向にあります。プラットフォームの利用が広がることで、企業間のデータのやり取りが迅速かつ正確に行われ、業務のスピード向上にもつながっています。

サステナビリティに向けた取り組み



気候変動が深刻な問題となる中、各企業にとってCO2排出量の開示や環境負荷の低減は喫緊の課題です。2026年からは、企業のScope3における温室効果ガス(GHG)の排出量開示が本格化します。この動きに対応するため、インフォマートは帳票のデジタル化を進めるとともに、企業のサプライチェーン全体での環境負荷低減を目指しています。

デジタル化の意義



インフォマートは、メールでのPDF送付や紙のスキャンを通じた電子化に比べ、より効率的な「DtoD」(データ to データ)方式を採用しています。この方式は、帳票類の印刷に伴う紙の消費を削減し、ペーパーレスの実現を助けています。デジタル化により得られた取引データは、さらなるビジネスインサイトを提供し、顧客やパートナーと共に持続可能な社会の構築に寄与することが期待されます。

結論



インフォマートの「BtoBプラットフォーム」が持つ力と、その活用によって得られる環境への恩恵は、企業活動において無視できないものです。今後も同社は、デジタル化を加速させ、企業と顧客、ひいては社会全体が持続可能な未来に向かう手助けを続けていくでしょう。紙の使用を抑制することはもちろん、企業間での情報の円滑な流通を実現するために、このプラットフォームが果たす役割に期待が高まります。


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