協定で地域振興
2026-05-15 13:20:42

立命館アジア太平洋大学とエターナルホスピタリティが地域振興協定を締結

地域振興の新たな一歩を踏み出す



2026年5月15日、立命館アジア太平洋大学(APU)と株式会社エターナルホスピタリティグループは、地域振興と次世代人材の育成を目的とした包括連携協定を結びました。この協定を通じて両者は相互の人的・物的リソースを有効に活用し、様々な分野での連携を図っていくことが期待されています。

包括連携協定の背景



立命館アジア太平洋大学は、日本国内外から多くの留学生が集まる国際的な学びの場です。その特性を生かし、地域と世界をつなぐ教育や研究活動を推進しています。一方、エターナルホスピタリティグループは、焼き鳥を中心とした飲食業を展開し、多様な人材が活躍できる組織作りに力を入れています。

この協定は、両者の知見を結集し、多文化共生やダイバーシティ&インクルージョン(DE&I)の実現を目指すものです。

連携協力の内容



協定に基づく具体的な連携内容は、以下の5つの柱で構成されています。
1. エターナルホスピタリティグループの経営ノウハウの共有と教育の実施
2. 多文化リサーチを通じた共創活動の推進
3. グローバル社会の課題解決に向けた貢献
4. 人的交流の強化
5. 戦略的な協力の実施

これに加え、APUの学生とエターナルホスピタリティグループの従業員との交流を深め、新たなリーダー人材の育成を行うことに特に力を入れます。

具体的な取り組み



具体的な取り組みとしては、APUの国際教育寮「APハウス」や、別府にある鳥貴族の店舗を利用したワークショップを通して、国際的な食文化や価値観を学ぶ機会を提供します。これにより、多文化共生社会の実現に資する新しいビジネスモデルの共同研究も行う予定です。

さらに、外国人労働者を含む多様なバックグラウンドを持つ人々が共に活躍できる社会に向けた取り組みを進め、持続可能な社会の実現を目指します。

代表のコメント



立命館アジア太平洋大学の米山裕学長は「この協定は、私たち両者が持つ独自の強みを融合させ、学生や地域社会に新たな価値をもたらすものです」と述べています。また、エターナルホスピタリティグループの大倉忠司社長は「私たちの目指す多文化共生社会の実現に向け、APUとの連携を非常に心強く感じています」と話しています。

この包括連携協定は、別府から地域と世界をつなぐ新しい価値創造の発信源となることが期待されています。


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