音楽の新たな形を求めて
北海道発のガールズグループ「ambitious」が、YouTube登録者11万人を誇るAI音楽プロデューサーyoasoPから初めての商業楽曲提供を受けました。このプロジェクトは、AIと人間の共創によって生まれる新たな音楽表現を目指すものです。
プロジェクトの背景
yoasoP(主宰:麻生要一)は、2024年に音楽プロデュースプロジェクトを始動し、わずか1年半でYouTube登録者数11万人を突破しました。それに伴い、ambitiousとの出会いが実現。彼との対話を通じて、各グループのメンバーが持つ想いや夢を楽曲に昇華させる取り組みが行われました。
楽曲の制作プロセス
楽曲制作は、まずはメンバーとの深い対話から始まりました。どのように自分たちを魅せたいのか、彼女たちが抱える夢や希望、目指すスタイルについてじっくりとヒアリングが行われました。この対話を通じて、メンバーそれぞれの内面にある感情や思いを引き出し、3つの異なるテイストの楽曲が制作されました。
作詞はすべて麻生要一が担い、彼の言葉で言語化されます。一方、作曲は生成AIとの共同制作によって行われ、歌詞のテーマに合った楽曲がAIと共に生成されています。最終的なアレンジやプロデュースは、人間が担当し、繊細な感情を音楽に落とし込んでいくスタイルが特徴です。
共同制作の意義
このプロジェクトは、音楽業界における人間とAIの共創の新しい形を示す先駆的な事例と言えるでしょう。「効率化」ではなく、「人の内面を掘り当てる」ことを重視したアプローチで、対話が生み出した感情を音楽という形に変えることに成功しました。未来の商業アーティストとして、これまでになかった新たな音楽を提供することができるのです。
yoasoPの哲学
yoasoPの音楽制作の核心は、「人生の途中にある感情を音楽にする」という哲学にあります。彼の楽曲は、聴く人々の心に寄り添い、時には励まし、時には共感を呼び起こすことを目的としています。やるせない夜や立ち止まる瞬間に寄り添う音楽を提供し、聴く人々の心に寄り添う存在を目指しています。
北海道との深い関わり
yoasoPは北海道の起業支援活動にも積極的に参加しており、「ゼロからの起業」というブートキャンプを通じて多くの起業家を育成しています。また、北海道の大規模フェス「NoMaps」との連携を通じて、地域の文化やアートに貢献しています。そんなyoasoPとambitiousの出会いは、北海道の音楽シーンのさらなる発展を促す重要な一歩となることでしょう。
このプロジェクトによって、北海道から全国へと羽ばたく「ambitious」の新たな音楽が生まれ、彼女たちのファンにも届くことが期待されます。これからの展開にぜひご期待ください。