豊平消防署のご案内
札幌市豊平区に位置する豊平消防署は、地域の消防活動や火災予防を担う重要な拠点です。地域の安全と安心を守るため、消防署は様々な取り組みを行っています。以下では、豊平消防署の最新情報や活動について詳しく紹介します。
最新情報の更新
歳末防火パトロール
令和7年度12月19日には「中の島地区歳末防火パトロール」が実施され、地域の火災予防を目的とした啓発活動が行われました。具体的には、居住者に対する防火意識の向上を図るためのパトロールによって、火災の危険性を再認識してもらう機会を設けました。
特別警戒街頭啓発
同年12月12日には「福住地区歳末特別警戒街頭啓発」があり、地域住民へ直接呼びかけを行い、火災やその他の災害に対する注意を促しました。このような活動は、防災の意識を高め、地域の結束を固めることに寄与しています。
豊平消防署の統計と火災情報
令和7年中の豊平区では、火災の発生件数は44件にのぼり、残念ながら3名の死者と20名の負傷者が確認されています。前年の令和6年と比較すると、火災件数は増加しており、地域住民の防火意識が求められています。
最近発生した火災の情報として、12月20日の美園地区、12月12日の中の島地区、11月26日の豊平地区が挙げられます。このような情報は、地域住民が安全に暮らせるよう、消防署から随時発信されています。
ワンポイント火災予防
特に、近年札幌市内で増加している火災原因は「電気関係」であり、その中でも「充電式電池」が注目されています。リチウムイオン電池を使用する機器が多くなっているため、以下のポイントに注意を怠らないようにしましょう。
1.
取扱説明書を確認: 使用前に必ず確認すること。
2.
強い衝撃を与えない: 転倒や落下から保護する。
3.
指定の充電器を使用: 同じメーカーの指定品を使用する。
4.
異常を感じたら使用中止: 発煙や異常過熱の場合は直ちに使用を停止する。
5.
充電中は確認: 定期的にチェックを行う。
6.
長時間のプラグ插入は避ける: 使用後、すぐにプラグを抜くこと。
7.
リサイクルに出す: 使用済みの充電池は適切に処理する。
地域活動の重要性
豊平消防署は、地域の消防団として安全と安心の確保に努めています。消防団員は約150名在籍し、平日も地域に密着した活動を展開しています。また、地域の防火活動を推進するための防火委員会や、若い世代を対象とした幼年・少年消防クラブも設置されており、消防の重要性を子供たちに伝える取り組みが行われています。
施設情報
- - 所在地: 〒062-0051 札幌市豊平区月寒東1条8丁目
- - 電話: 011-852-2100
- - 営業時間: 予防課 8時45分~17時15分(休業日: 土日祝日) / 警防課 24時間体制
- - 交通機関: 地下鉄東豊線「月寒中央駅」より徒歩6分
豊平消防署の活動は、地域社会の安全を守るための重要な役割を果たしています。住民の皆さんも、消防署からの情報を参考にしつつ、自身の防火対策を進めていきましょう。